予告通り、爆睡した！ 三日間も！

●3日からまた東京に行く予定なんで

思い切って、というか、思いっきり
爆睡しました！　さすがに寝てるのに
飽きてきたんで、起きてみましたが、
まだ咳が出るぅ～。東京行って、義母に
うつしちゃうとマズいんで、早いとこ治して
しまいたいんだが、なかなかすっきり治らない・・・。

●寝ている間に投票期間がなくなる

ソーノＯＢＯＧで東京都合唱祭に出る
時用の合唱団名を決めようではないか、という
ので、このところ、わいわい、ああだこうだ、と
名前を出していたんですが、今週中に投票して、
決定しよう、という話になりました～。

自分でもいくつかおもしろがって出したんで、
と、投票しなくちゃ・・・と思いつつ、
寝こけておりました。はい、さっきやっと
投票しました。でもでも、自分で出したのも
含めて、いろんな楽しい、ステキな名前が
百出で、迷った、迷った。もう、どれに
決まってもいいや～・・・てな感じで、
第1・第2候補に絞って投票ということだったんで、
２つ選んで投票しました。さ～、どれになるやらぁ。

●寝こけているうちに、どんどん事は決まっていく

さっき静岡バッハのＩヶ谷さんから連絡あって、
７月２日のヨハネ実験工房でやる曲の変更
連絡がありました。３２番のバスソロの代わりに、
３９番のRuht Wohlをやることに。ぎゃ～～！
３２番、井手さんがやる予定だったんだけど、
お仕事入っちゃったのかな～。
３９番、まだ出来てない曲なんで、つーことは、
これから先生のシゴキが炸裂するワケね、ふふふ。

そして、ペトロは内藤さんに決まったんだけど、
そのペトロの否認の辺りで、女中さんとか、
なんとかが、ちょろちょろっと出て来て、
「あんた、ナザレのイエスと一緒にいた人
じゃなかったかい！？」とか言う短いソロが
あってぇ、エヴァンゲリストの歌の途中で
ちょろちょろお囃子のよーに歌う部分が
ありまして・・・・。

で、め、めでたく（めでたくないよーな、気が、
個人的にはすごくするゾ！）女中さんを拝命
しました。っつーか、知らないうちに決められていた！ぎゃー！
第１０曲の１２小節～１４小節で、正味１小節半
しかないくせに、ちゃっかりＡまである・・・。
Bist du nicht dieses Menschen Junger einer?
というのを歌うとこである。

ま、まあ、Ｉヶ谷さんもＫ藤さんも、それぞれ
おんなじよーなとこがあるから、い、一緒に
練習しましょおネ！　ネ！

ううう、咳が続くと声帯が荒れて、なかなか
練習に入れないのがツライ・・・。

●Facebookで大分友達の輪が広がっている

NorwayのTorbjornとすぐチャットできる
のがいいなぁ、と思って参加し、いとこ会の皆さん
にもオススメしたんだけど、今のところ、いとこ会では
Ｙ三さんとＫ介ちゃんだけ参加中。Ｓ子ちゃんも
参加する、と言ってましたが、今学校の新学期
準備でてんてこまいらしいです。Ｒ子ちゃんは
一四日にぎっくり腰やっちゃったそーで、しばらく
身動きできなかったそう。とりあえずアカウント
だけ開いておけば、Torbjornも喜ぶと思いま～す♪

私の友達サークルは、
Berkleeの仲間や、編集さんや、
ソーノの方が多いサークルになっています。
ロンドンのピアニストＲ子さんが、すぐに
連絡くれたのも嬉しかったなぁ。
Berkleeでは、一番アクティブなのが
豊橋の直樹で、直樹のウォール見ると、
おおお、なつかしい・・・みたいな名前がぎょうさん。
ボストンを離れた後は、みんな各地にちらばって
しまっているので、こういうコミュニティーあると、
楽しいよネ。神戸のおっさんは、とりあえず
アカウント開いて、友達承認はしてくれたんだ
けど、今のとこ、様子見状態・・・かな？
新しい曲とか、録音したの、載せてくれれば
いいのに～（そー言えば、随分昔、
新曲を録音したら送ると言っていたが、あれは？）
今のところ、Facebookを使い始めた
ばっかり・・・の人が圧倒的に多いので、
私もてんでわかってませんが、回りも
そんなにわかってないので、ちょっとほっと
してたりして。でも、自分ではチェックしない
分野の話などが飛び込んでくるので、
「ほ～なるほど～」とチェックして喜んで
います。

●いろんな分野で材料不足・資材不足ですが

教科書業界も大変なんだそうです。
東北地方では、既に新年度の教科書を用意して
あったのに、全部流されてしまったり・・・で、
にわかに資材を探し回り、新たに印刷に
大わらわなんだそうです。絶対新学期に
間に合わせる、と東京書籍など、教科書会社では
必死になっているそうです。
やっぱり、頑張っている子供たちの姿を
みると、オトナも頑張らねば！　と思いますよネ。

今、大きな苦難に立ち向かおうとしている
子供たちの姿を見ると、私は
父親を亡くした朝に見たＴまちゃんの顔を
思い出してしまいます。
なんだか、一足飛びに大人になったような、
私の知らない顔をしていました。
大きなものを亡くした、その思いが、
彼女を一足飛びに大人にしてしまったような気がして、
すごくいとおしくなりました。
今はちょうど就活時期で、先の見えない思いで
いっぱいなのではないかと思いますが、
自分自身をしっかり見詰めて、
一歩一歩進んでくれたらいいな、と思います。