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ロボット工学の話
●東北大学田所研究室
のサイトに行ってみました~。
ソーノの同期にいらした田所君(君と言って
も許される・・・のか? でも、穏やかで
優しい田所君なら、大丈夫かな)
大分以前に、誰かが偶然発見して
MLで回覧が回ってきたのですが、
災害救助ロボットなどを開発してらっしゃいます。
学生さんたちも楽しそうにいろいろ
やってるようで、ロボコン関係の話も
にぎやかです。
リンクが張ってありまして、
「瀬名秀明がゆく! 田所研編」
となっています。そこに行っていただけると、
田所君のなつかし~い優しい笑顔の写真が
出てきます~。瀬名秀明さんがインタビュー
する形の記事で、ちょっとおもしろいと
思います。工学ってのは、基本的に
「人の役に立つもの」を作るためのもの
なんだ、というお話が印象的でした。
レスキューロボットに「アリババ」という
ネーミングがされているところなんか、
楽しそうな研究室ですね。
●「クレーの絵本」入りCDが出来たらしい
K田君がお持ちのテープをN子さんに
頼んでCDに焼いてもらうという話になって
いまして。彼女も仕事が忙しくて、
なかなか進行しなかったのですが、
「今日、出来た」という
メールがイキナリやって来た。
で、いろいろ相談して、宅急便で
K田君宅へ送ってもらうことに。
先日新声会の演奏会場でも話題に
なりまして、「黄色い鳥のいる風景」
という曲が、最初アカペラで、最後に
O野君のギターが入る、という形だった
のだけど、なんか音が下がったのか、
上がったのか(上げる人がいる、と私の
責任を追及するK田氏・・・そ、そうだったかな~)
ギターのコードと合わなくなっちゃって、
えらい目に遭ったのですが・・・。
まあ、青春の一ページッつー事で
笑ってごまかそうっと。
多分同期会当日、K田氏が
iPodとスピーカー持参でいらして、
みんなに聞かせてくれる事と
思います。さあ、みんなで苦しみ・・・
いえいえ、楽しみましょう!
クレーの中では、やっぱり
そこへいこうとして
言葉はつまずき
言葉を追い越そうとして
魂はあえぎ
だけど その
魂の先に かすかなともしびのようなものが
見える
というのが、大、大好きです。
ほとんど座右の銘です。
なんか、自分の仕事にズシン、と来る詩なのです。
が、がんばらにゃあ。
●もひとつ鬱々のタネがある
・・・んですけど、どうやらそれは
明日解決しそうな感じでして、
だいぶ光明が見えつつあります・・・んで、
無事なんとかなったら、
いきさつを書いちゃおうかな~と思っています。
どーも賞の落選の話を書いたもんだから、
心配してM本さんからメールが来ました。
心配性~。
何はともあれ、この仕事は
続けていくしかないらしいですし、
多分ずっと続けていきたいものなんだと
思います。ですから、とりあえず、
頑張りますんで、大丈夫です。
●ボイストレーニングのお仕事
大した腕でもないのに、偉そうに
最近ボイトレをやらせてもらうように
なりました。
大分長い間、それに近いことを
ひびきのパート練習や先生の下振りで
やらせてもらいましたが、
結局のところ、自分は指揮者タイプでは
ないので、指揮者はダメです。
トレーナーの方が向いています。
なぜか? と言うと、下手だからです。
最初からすんばらしく鳴るノドの人に比べると、
長年あれが出来ない、これが出来ない、で
結構悩んできたんですよ~。
N村先生はじめ、いろんな先生方に
いろいろ教えていただき、自分で自分の
声をコントロールするように意識してきました。
それでも出来ないことは山ほどあるんですけど、
だからこそ、出来ない事を出来るようにする
ためには、どういう方法を採ればいいのか、
というのは、常に試行錯誤しています。
出来なかった事は、放っておいたら、何年でも
出来ないままなので、何が問題なのか、どうやれば
直せるのか、どういった練習方法があるか、
というような事を始終考えていまして。
で、自分が苦労してやった事なら、
何とか人に伝える事が出来るので・・・・
で、私なりのやり方を気に入ってくれた人たちの
レッスンをやらせてもらっています。
とりあえず、喜んでもらえているようなんで、
しっかりやらねば、と思っているんですが。
●N子様からトンデモな依頼が来ています
何か、次回これよろしく、みたいなメールが
来まして、サラ・ブライトマンのTime to say
Good-byeとオンブラ・マイフだそーで・・・・。
ひえ~。
さっき譜面を探してみましたら、サラ・ブライトマン
の方、サビの♪Time to say・・・♪以外は、
全部イタリア語でした。それも相当言葉数、多いし!
どーすんだ、これ。
で、オンブラ・マイフはもちろんイタリア語だし。
で、原調の譜面を探したら、F-durなんだけど、
彼女にはこのキーでは高いんで、いろいろ
変えてみたんだけど、結局C-durまで下げないと
ダメみたいな気が。
うう~む、だいたい私自身がこんな難しいの
二曲もやれるのか? すっごい疑問・・・。
まあ、前もって言ってくれたんで良いんだけど。
自分がN村先生のところに伺う時には、
その場でいきなり「これやりたいです~」とか
言って譜面を出して、先生は初見状態・・・
なんだけど、見事にピアノを弾きながら歌いつつ、
私の指導をしてくださるンですけどね。
あ~、やっぱり先生は偉大だぁ。
7日までに、練習しておかねば~!
幸い、両方とも音源があるので、これから
ちょっと聞いてみようっと。
んで、聞いて、思いっきり落ち込んでみようっと。
しばらくイタリア語の曲をやってないんで、
ぜぇったい口が回らない。
●本日の画像
先日久し振りに百円ショップに行ったら、
なんか、みょーにお間抜けな雰囲気の
栓抜きが。「ケロケロオープナー」という
カエル風デザインのもので、栓抜きと
ペットボトルオープナー併用だそうです。
(ペットボトル開けるのに、専用のオープナーを
必要とする人が世の中にどれだけいるか、は
不問とす)
んで、謳い文句が
「2パターン使えて
しかもかわいい」
・・・・ええと、なんか、間が抜けてません、これ?
んで、もひとつおまけに、
「ケロケロオープナー」の隣に吹き出しで
「ポン」と書いてある。
・・・ううう、抜けてる。非常にミョーな雰囲気。
つーことで、これ、ミョーに受けそうな気が
したんで、Aちゃんへのプレゼント用に一つ
買いました。
自宅用? 買いませんよ、こんなミョーなもの。
のサイトに行ってみました~。
ソーノの同期にいらした田所君(君と言って
も許される・・・のか? でも、穏やかで
優しい田所君なら、大丈夫かな)
大分以前に、誰かが偶然発見して
MLで回覧が回ってきたのですが、
災害救助ロボットなどを開発してらっしゃいます。
学生さんたちも楽しそうにいろいろ
やってるようで、ロボコン関係の話も
にぎやかです。
リンクが張ってありまして、
「瀬名秀明がゆく! 田所研編」
となっています。そこに行っていただけると、
田所君のなつかし~い優しい笑顔の写真が
出てきます~。瀬名秀明さんがインタビュー
する形の記事で、ちょっとおもしろいと
思います。工学ってのは、基本的に
「人の役に立つもの」を作るためのもの
なんだ、というお話が印象的でした。
レスキューロボットに「アリババ」という
ネーミングがされているところなんか、
楽しそうな研究室ですね。
●「クレーの絵本」入りCDが出来たらしい
K田君がお持ちのテープをN子さんに
頼んでCDに焼いてもらうという話になって
いまして。彼女も仕事が忙しくて、
なかなか進行しなかったのですが、
「今日、出来た」という
メールがイキナリやって来た。
で、いろいろ相談して、宅急便で
K田君宅へ送ってもらうことに。
先日新声会の演奏会場でも話題に
なりまして、「黄色い鳥のいる風景」
という曲が、最初アカペラで、最後に
O野君のギターが入る、という形だった
のだけど、なんか音が下がったのか、
上がったのか(上げる人がいる、と私の
責任を追及するK田氏・・・そ、そうだったかな~)
ギターのコードと合わなくなっちゃって、
えらい目に遭ったのですが・・・。
まあ、青春の一ページッつー事で
笑ってごまかそうっと。
多分同期会当日、K田氏が
iPodとスピーカー持参でいらして、
みんなに聞かせてくれる事と
思います。さあ、みんなで苦しみ・・・
いえいえ、楽しみましょう!
クレーの中では、やっぱり
そこへいこうとして
言葉はつまずき
言葉を追い越そうとして
魂はあえぎ
だけど その
魂の先に かすかなともしびのようなものが
見える
というのが、大、大好きです。
ほとんど座右の銘です。
なんか、自分の仕事にズシン、と来る詩なのです。
が、がんばらにゃあ。
●もひとつ鬱々のタネがある
・・・んですけど、どうやらそれは
明日解決しそうな感じでして、
だいぶ光明が見えつつあります・・・んで、
無事なんとかなったら、
いきさつを書いちゃおうかな~と思っています。
どーも賞の落選の話を書いたもんだから、
心配してM本さんからメールが来ました。
心配性~。
何はともあれ、この仕事は
続けていくしかないらしいですし、
多分ずっと続けていきたいものなんだと
思います。ですから、とりあえず、
頑張りますんで、大丈夫です。
●ボイストレーニングのお仕事
大した腕でもないのに、偉そうに
最近ボイトレをやらせてもらうように
なりました。
大分長い間、それに近いことを
ひびきのパート練習や先生の下振りで
やらせてもらいましたが、
結局のところ、自分は指揮者タイプでは
ないので、指揮者はダメです。
トレーナーの方が向いています。
なぜか? と言うと、下手だからです。
最初からすんばらしく鳴るノドの人に比べると、
長年あれが出来ない、これが出来ない、で
結構悩んできたんですよ~。
N村先生はじめ、いろんな先生方に
いろいろ教えていただき、自分で自分の
声をコントロールするように意識してきました。
それでも出来ないことは山ほどあるんですけど、
だからこそ、出来ない事を出来るようにする
ためには、どういう方法を採ればいいのか、
というのは、常に試行錯誤しています。
出来なかった事は、放っておいたら、何年でも
出来ないままなので、何が問題なのか、どうやれば
直せるのか、どういった練習方法があるか、
というような事を始終考えていまして。
で、自分が苦労してやった事なら、
何とか人に伝える事が出来るので・・・・
で、私なりのやり方を気に入ってくれた人たちの
レッスンをやらせてもらっています。
とりあえず、喜んでもらえているようなんで、
しっかりやらねば、と思っているんですが。
●N子様からトンデモな依頼が来ています
何か、次回これよろしく、みたいなメールが
来まして、サラ・ブライトマンのTime to say
Good-byeとオンブラ・マイフだそーで・・・・。
ひえ~。
さっき譜面を探してみましたら、サラ・ブライトマン
の方、サビの♪Time to say・・・♪以外は、
全部イタリア語でした。それも相当言葉数、多いし!
どーすんだ、これ。
で、オンブラ・マイフはもちろんイタリア語だし。
で、原調の譜面を探したら、F-durなんだけど、
彼女にはこのキーでは高いんで、いろいろ
変えてみたんだけど、結局C-durまで下げないと
ダメみたいな気が。
うう~む、だいたい私自身がこんな難しいの
二曲もやれるのか? すっごい疑問・・・。
まあ、前もって言ってくれたんで良いんだけど。
自分がN村先生のところに伺う時には、
その場でいきなり「これやりたいです~」とか
言って譜面を出して、先生は初見状態・・・
なんだけど、見事にピアノを弾きながら歌いつつ、
私の指導をしてくださるンですけどね。
あ~、やっぱり先生は偉大だぁ。
7日までに、練習しておかねば~!
幸い、両方とも音源があるので、これから
ちょっと聞いてみようっと。
んで、聞いて、思いっきり落ち込んでみようっと。
しばらくイタリア語の曲をやってないんで、
ぜぇったい口が回らない。
●本日の画像
先日久し振りに百円ショップに行ったら、
なんか、みょーにお間抜けな雰囲気の
栓抜きが。「ケロケロオープナー」という
カエル風デザインのもので、栓抜きと
ペットボトルオープナー併用だそうです。
(ペットボトル開けるのに、専用のオープナーを
必要とする人が世の中にどれだけいるか、は
不問とす)
んで、謳い文句が
「2パターン使えて
しかもかわいい」
・・・・ええと、なんか、間が抜けてません、これ?
んで、もひとつおまけに、
「ケロケロオープナー」の隣に吹き出しで
「ポン」と書いてある。
・・・ううう、抜けてる。非常にミョーな雰囲気。
つーことで、これ、ミョーに受けそうな気が
したんで、Aちゃんへのプレゼント用に一つ
買いました。
自宅用? 買いませんよ、こんなミョーなもの。
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