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ふふ、買っちゃったゾ
●ちょっと欲しい本があったので
うっかりTSUTAYAに行って、
いろいろ買っちゃったど~。
『ハゲタカの頭はなぜハゲているのか』
講談社α文庫 ぐるーぷ・ぱあめ編
動物の謎シリーズです。楽しそうなネタ満載、
の上に、非常にステキなイラスト満載。
クロサイとかカメレオンとか、秀逸すぎる。
文章を読まずに、イラストで買ってしまった
のは、私です。
この本は、1984年に草思社から刊行された
『ツルはなぜ一本足で眠るのかーー適応の動物誌』を
改題、加筆・再編集したものだそうですが、
ツルはなぜ・・・より、そりゃあ、ハゲタカはなぜ
ハゲてるのかの方が、数倍インパクトありますよ。
明日から一泊で、娘を連れて東京へオープンキャンパスに行くので、旅のお供に連れて行かねば。
こーいう本が、結構アイデア発想のもと
になるんで、とりあえず大好き。
●某マンガおたく親友にススメられた
マンガを、買っちゃいましたよ~。
この頃、こういったモノヅクリ系の
マンガ、流行っているんですね。
他にも新刊が出ていました。
が、ここは親友の顔を立てて(?)
『とろける鉄工所』野村宗弘著(講談社)
の1~2巻を買ってきちゃって、とりあえず
ハマってみました。4巻まで出てたんだけど、
まずは味見をば~ってことで、2巻まで。
結論。
ものすご楽しかったデス。
江戸時代の「いかけ屋さん」の解説もあったんで、
しめしめ、仕事の資料になるゾってんで、
早速コピーしてみたりしましたが、
新婚の北君の奥さんが、ものごっつ、
いい味出してて、天然で、大お気に入りデス。
小島さんの娘さんのさと子さんも無論、良い
んだけど、奥さんのマイペースぶりがなんとも。
夫婦で釣りに行ったら、奥さんが
カワイい顔の魚(ウマズラハギ)を釣り上げ、
「この死んだカワイい魚の皮をむいて下さい」
と旦那さんに頼むんだけど、嫌がられ、
「うわーこの人皮むいたらお肌ツルツル・・・」
とか言いながら、べりべり皮を剥いてるシーン。
きゃ~、なんか、すごく親近感。(へん?)
その次は、元ヤクザで、背中にすんごい
モンモン背負ってるけど、物静か~で、
立ってるだけで、絵になる今井さん。
2巻の表紙カバー裏でも活躍していて、
い~味出してますぅ。
5月の飲み会の時にチラリ、と
見せてもらった時にも思ったんだけど、
昔、我が家の近くには、何軒か鉄工所が
あって、時折「待ったなし!」状態で
目に鉄粉が入ってアウトぉ! の人が
担ぎ込まれて来ることがありましたデス。
やっぱり涙ですぐサビてきちゃうので、
こういう急患さんがあると、みんなで
大騒ぎしてやってましたっけ。
失明にまで至っちゃうような人も、
昔はいたんじゃないかなぁ。
大変な仕事です。
さ、東京から帰って来たら、3巻と4巻も
買わないとぉ。
●秀逸なおハガキが来た!
玲子ちゃんから、かわいいハガキが
来ましたぁ~。あんまりかわいいんで
発表しちゃおうっと。
ほら~、タコさんでしゅよぉ~!
なんか手作り市みたいなところで
ゲットしてきたものだそーで、
「家鴨屋」という印が刻印されておった。
おとぼけで、むちゃええやんって感じ。
さらに、さらに、
このよーなむちゃカワイい猫の
切手つき!
二度美味しい~!
さすが、芸術家は凝ったモノを送って下さる。
で、対抗意識(・・・か?)を燃やして、
私めが選んだハガキは、こんなんである。
へ、へん~!!
ちなみに、これは登呂にある
芹沢けい介美術館でゲットしてきた
モノで、芹沢のコレクションしたお面
シリーズの一つ。メキシコのものだとか。
時折、芹沢がコレクションした、みょーな逸品
の展示があるので、時々チェックを入れてますが、
この時のお面シリーズは、どれをとっても、
「おお~」って感じのモノばかりでした。
きっと、相当へんな人だったんだろう。
気が合いそうだ。
●子Kindleがもう届いたんだって!
さっきいつこちゃんから、メールで
もう子Kindleが到着したという速報が!
15日に注文して、17日には着いちゃうんだから、
すごい!
ほんとに、アメリカから送られてるのか~?
と疑いたくなっちゃうね。こっそり日本で
作ってるんじゃないのぉ? って感じの早さです。
アマゾンコムのKindle Storeの説明によると、
海外へ送る場合は、Fedex(昔のFederal Expressね)
を利用する、とのこと。
ボストンで仕事してる頃は、やたらFedexの
お世話になり、確かに国内なら飛行機で
ブン、と持って行ってくれるので、東海岸から
夜十時に出しても、西海岸に翌朝届いちゃったり
するよーなシステムでしたが、いやぁ、日本まで
送るのにも、そんなに早いトですか。
自分がKindleを買った時にも、早いなぁ、と
思ったけど、ほんと、早い。
アメリカに行ったばかりの頃は、
メールもネットもない時代だったから、
日本と連絡するのに四苦八苦したし、
お金も相当かかったけど、今や、一瞬。
テクノロジーって、もの凄いです。
父が若かった頃などは、
信州から静岡に電話するために一日がかり
だったそうで、朝イチで電話の申し込みを
しても、つながるの、夜遅く。
で、結婚前の母にラブコールをしていたそー
なんですが、電話がつながる時間には、
すでに母は寝ちゃってて、出てくれない。
仕方ないんで、当時受験勉強中で夜中まで
起きてた妹が代わりに電話に出ていたとか・・・。
う~む、進歩って、すごい。
でも、それだけ進歩したテクノロジーを
もってしても、実は小さな虫の飛行システムを
完璧に再現するのは、未だに難しいことなのだ
とか、ナショジオに載っていました。
するってぇと、一番すごいのは、
自然ってことなんですかね、
やっぱり。
うっかりTSUTAYAに行って、
いろいろ買っちゃったど~。
『ハゲタカの頭はなぜハゲているのか』
講談社α文庫 ぐるーぷ・ぱあめ編
動物の謎シリーズです。楽しそうなネタ満載、
の上に、非常にステキなイラスト満載。
クロサイとかカメレオンとか、秀逸すぎる。
文章を読まずに、イラストで買ってしまった
のは、私です。
この本は、1984年に草思社から刊行された
『ツルはなぜ一本足で眠るのかーー適応の動物誌』を
改題、加筆・再編集したものだそうですが、
ツルはなぜ・・・より、そりゃあ、ハゲタカはなぜ
ハゲてるのかの方が、数倍インパクトありますよ。
明日から一泊で、娘を連れて東京へオープンキャンパスに行くので、旅のお供に連れて行かねば。
こーいう本が、結構アイデア発想のもと
になるんで、とりあえず大好き。
●某マンガおたく親友にススメられた
マンガを、買っちゃいましたよ~。
この頃、こういったモノヅクリ系の
マンガ、流行っているんですね。
他にも新刊が出ていました。
が、ここは親友の顔を立てて(?)
『とろける鉄工所』野村宗弘著(講談社)
の1~2巻を買ってきちゃって、とりあえず
ハマってみました。4巻まで出てたんだけど、
まずは味見をば~ってことで、2巻まで。
結論。
ものすご楽しかったデス。
江戸時代の「いかけ屋さん」の解説もあったんで、
しめしめ、仕事の資料になるゾってんで、
早速コピーしてみたりしましたが、
新婚の北君の奥さんが、ものごっつ、
いい味出してて、天然で、大お気に入りデス。
小島さんの娘さんのさと子さんも無論、良い
んだけど、奥さんのマイペースぶりがなんとも。
夫婦で釣りに行ったら、奥さんが
カワイい顔の魚(ウマズラハギ)を釣り上げ、
「この死んだカワイい魚の皮をむいて下さい」
と旦那さんに頼むんだけど、嫌がられ、
「うわーこの人皮むいたらお肌ツルツル・・・」
とか言いながら、べりべり皮を剥いてるシーン。
きゃ~、なんか、すごく親近感。(へん?)
その次は、元ヤクザで、背中にすんごい
モンモン背負ってるけど、物静か~で、
立ってるだけで、絵になる今井さん。
2巻の表紙カバー裏でも活躍していて、
い~味出してますぅ。
5月の飲み会の時にチラリ、と
見せてもらった時にも思ったんだけど、
昔、我が家の近くには、何軒か鉄工所が
あって、時折「待ったなし!」状態で
目に鉄粉が入ってアウトぉ! の人が
担ぎ込まれて来ることがありましたデス。
やっぱり涙ですぐサビてきちゃうので、
こういう急患さんがあると、みんなで
大騒ぎしてやってましたっけ。
失明にまで至っちゃうような人も、
昔はいたんじゃないかなぁ。
大変な仕事です。
さ、東京から帰って来たら、3巻と4巻も
買わないとぉ。
●秀逸なおハガキが来た!
玲子ちゃんから、かわいいハガキが
来ましたぁ~。あんまりかわいいんで
発表しちゃおうっと。
ほら~、タコさんでしゅよぉ~!
なんか手作り市みたいなところで
ゲットしてきたものだそーで、
「家鴨屋」という印が刻印されておった。
おとぼけで、むちゃええやんって感じ。
さらに、さらに、
このよーなむちゃカワイい猫の
切手つき!
二度美味しい~!
さすが、芸術家は凝ったモノを送って下さる。
で、対抗意識(・・・か?)を燃やして、
私めが選んだハガキは、こんなんである。
へ、へん~!!
ちなみに、これは登呂にある
芹沢けい介美術館でゲットしてきた
モノで、芹沢のコレクションしたお面
シリーズの一つ。メキシコのものだとか。
時折、芹沢がコレクションした、みょーな逸品
の展示があるので、時々チェックを入れてますが、
この時のお面シリーズは、どれをとっても、
「おお~」って感じのモノばかりでした。
きっと、相当へんな人だったんだろう。
気が合いそうだ。
●子Kindleがもう届いたんだって!
さっきいつこちゃんから、メールで
もう子Kindleが到着したという速報が!
15日に注文して、17日には着いちゃうんだから、
すごい!
ほんとに、アメリカから送られてるのか~?
と疑いたくなっちゃうね。こっそり日本で
作ってるんじゃないのぉ? って感じの早さです。
アマゾンコムのKindle Storeの説明によると、
海外へ送る場合は、Fedex(昔のFederal Expressね)
を利用する、とのこと。
ボストンで仕事してる頃は、やたらFedexの
お世話になり、確かに国内なら飛行機で
ブン、と持って行ってくれるので、東海岸から
夜十時に出しても、西海岸に翌朝届いちゃったり
するよーなシステムでしたが、いやぁ、日本まで
送るのにも、そんなに早いトですか。
自分がKindleを買った時にも、早いなぁ、と
思ったけど、ほんと、早い。
アメリカに行ったばかりの頃は、
メールもネットもない時代だったから、
日本と連絡するのに四苦八苦したし、
お金も相当かかったけど、今や、一瞬。
テクノロジーって、もの凄いです。
父が若かった頃などは、
信州から静岡に電話するために一日がかり
だったそうで、朝イチで電話の申し込みを
しても、つながるの、夜遅く。
で、結婚前の母にラブコールをしていたそー
なんですが、電話がつながる時間には、
すでに母は寝ちゃってて、出てくれない。
仕方ないんで、当時受験勉強中で夜中まで
起きてた妹が代わりに電話に出ていたとか・・・。
う~む、進歩って、すごい。
でも、それだけ進歩したテクノロジーを
もってしても、実は小さな虫の飛行システムを
完璧に再現するのは、未だに難しいことなのだ
とか、ナショジオに載っていました。
するってぇと、一番すごいのは、
自然ってことなんですかね、
やっぱり。
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