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実はマキャヴェリを読めることが発覚した!
●マキャヴェリの「君子論」が買えなかった
・・・と書いたところ、早速伊都子お姉様が
「そんなことないでしょう!」と調べて下さった。
実は「君子論」だけの本じゃなくて、
他の作品も入った本が、お手頃価格で
買えたのでした!
わぁい!
ってんで、早速仕入れて、
冒頭の解説文とマキャヴェリ自身の
献辞まで読んだ~。
この本には、「君子論」の他に戦争に関するもの、
イタリアとフィレンツェの歴史についてなど、
全部で五つの著作が入っています。
他にも随分いろんな著作があるようで、
散文による五幕の劇で「マンドラゴラ」なんてのも
あるんだそーです。
「マンドラゴラ」・・・タイトルに引かれますネ~。
ちなみに、お姉様に習って、
「アラビアン・ナイト」も仕入れてしまった。
3ドル・・・いいお値段で、好きだぁ。
●一応、買いすぎないように
古典の3ドルより高い。
今すぐには読めそうもない。
という二つの条件を満たすモノは、
wish listに入れてまぁす。
何せKindleだと、見つけた途端に、
ダウンロード出来ちゃうので、
あまりにお手軽。どうしようかな~?
と悩んでいる時は、サンプルも見られるし。
いかん、いかん。
便利過ぎて、つい本の虫状態が加熱している。
・・・と言いつつ、
今日もアイザック・アシモフの自伝
「I AIMOV: A MEMOIR」($8.39)を
買ってしまった。
ウィル・スミス主演の映画で有名になった
「I ROBOT」に引っかけたタイトルのところも、
さすがアシモフ先生、おしゃれ~!
以前アシモフ先生の手になる
膨大な分量のジョークブックを読んで、
ご本人の人となりに興味を持っていたんで、
早速読み始めた(つーか、今読んでる本、
既に5冊ぐらいあるんじゃないか!?)。
ロシア系移民の子なんですが、
本人は生まれるとすぐアメリカに
来てしまっていて、ロシア語もロシア文学も
全く知らないんだそーです。
アシモフさんは、ともかくやたらIQが高い
天才肌の人として有名なんですが、
結構抜けてるとこもあって、愛らしいデス。
ある時、娘さんが目の前に急に現れた
んですけど、その場所に、その時間に、
まさか娘が現れるなんて、てんで思って
いなかったので、自分の娘であると
気づかない。
なんか、きれいで、愛想がいいお嬢さんだな~。
でも、妙に親しみを感じるのはなんでだろう。
どっかで会ったことがあるのかな~。
とか、ぼ~っと思っていたら、
お嬢さんが一緒にいた友人をつついて、
「ね、うちのお父さんは、こういう
予想しないとこで会ったりすると、
自分の娘でも分かんなかったりする
ヘンな人なのよ~」
と思い切り笑いものにされてしまったとか。
なんか、情景が浮かんできて、
ほほえましい。
●現ブツを作ろうっ!
なかなか作品に取り掛かれないんですけど、
端から仕上げていかにゃあ!!
小説も早く始めたいんだけど、
その前に、以前途中まで書いてて
放り出してあった謎本系があったんで、
そっちから始めました。
だいぶ以前、たまちゃんに
出来たとこまで見せて
大爆笑をとったネタであります。
只今考えているタイトルは、
『「キリスト」さんちの「イエス」君じゃなかったの?
~ぶっちゃけキリスト教・初歩の初歩』
であります。
だいぶ以前の話になるんですが、
キリスト教をてんで知らない友人と話をしていて、
「え・・・・キリストって、苗字じゃない・・・んだ!?」
とか言われて、目が点になったことがあったんですヨ。
で、コワイもの聞きたさに、
他の人にも聞いてみました。
キリスト教にてんで関わりのない人を中心に
聞いてみたところ、10人中4,5人は
キリストが苗字で、イエスが名前・・・だと
思っていることが判明。
こりゃ、おもしろい。
ってんで、その手のうんちくを満載した
ものを書いてやろうってぇ寸法。
なんですが、結構おちゃらけて説明するためには、
かなりきっちり調べ上げないと、まとまらないんで、
意外とバックグラウンドが苦しいな、と思い、
途中で放り出し。
でもまあ、一冊分の現ブツがないと、
どこにも売り込めないので、とりあえず
仕上げていかにゃあ。
キリスト教と言っても、別に必要ないじゃん、
みたいな人も多いですが、
今の世の中、ある日社長がアメリカ人になったとか、
上司がヨーロッパ人になったとか、ありがちです。
つーことは、上役に気に入られるには、
相手の文化的バックグラウンドを知ってた方が
お得ではありませんか。
キリスト教の神髄は、そもそも何であるか?
みたいな大上段に振りかぶったモノではなく、
気軽~に読み飛ばしながら、
「なるほど~、こーいった感じのものなのネ」と
思って下されば・・・というコンセプトです。
とは言え、解説しようとすると、結構複雑
だったりして、何とか手軽っぽい雰囲気の
文章に仕上げようと、今夜は少し悪戦苦闘
してみました。
章立て(目次を作ること)してみたんだけど、
書きたい項目は、まだ山ほどあるんだけど、
どんだけ調べりゃいいんだ?
と、ちょっと目の前がくらっとしているような・・・。
・・・と書いたところ、早速伊都子お姉様が
「そんなことないでしょう!」と調べて下さった。
実は「君子論」だけの本じゃなくて、
他の作品も入った本が、お手頃価格で
買えたのでした!
わぁい!
ってんで、早速仕入れて、
冒頭の解説文とマキャヴェリ自身の
献辞まで読んだ~。
この本には、「君子論」の他に戦争に関するもの、
イタリアとフィレンツェの歴史についてなど、
全部で五つの著作が入っています。
他にも随分いろんな著作があるようで、
散文による五幕の劇で「マンドラゴラ」なんてのも
あるんだそーです。
「マンドラゴラ」・・・タイトルに引かれますネ~。
ちなみに、お姉様に習って、
「アラビアン・ナイト」も仕入れてしまった。
3ドル・・・いいお値段で、好きだぁ。
●一応、買いすぎないように
古典の3ドルより高い。
今すぐには読めそうもない。
という二つの条件を満たすモノは、
wish listに入れてまぁす。
何せKindleだと、見つけた途端に、
ダウンロード出来ちゃうので、
あまりにお手軽。どうしようかな~?
と悩んでいる時は、サンプルも見られるし。
いかん、いかん。
便利過ぎて、つい本の虫状態が加熱している。
・・・と言いつつ、
今日もアイザック・アシモフの自伝
「I AIMOV: A MEMOIR」($8.39)を
買ってしまった。
ウィル・スミス主演の映画で有名になった
「I ROBOT」に引っかけたタイトルのところも、
さすがアシモフ先生、おしゃれ~!
以前アシモフ先生の手になる
膨大な分量のジョークブックを読んで、
ご本人の人となりに興味を持っていたんで、
早速読み始めた(つーか、今読んでる本、
既に5冊ぐらいあるんじゃないか!?)。
ロシア系移民の子なんですが、
本人は生まれるとすぐアメリカに
来てしまっていて、ロシア語もロシア文学も
全く知らないんだそーです。
アシモフさんは、ともかくやたらIQが高い
天才肌の人として有名なんですが、
結構抜けてるとこもあって、愛らしいデス。
ある時、娘さんが目の前に急に現れた
んですけど、その場所に、その時間に、
まさか娘が現れるなんて、てんで思って
いなかったので、自分の娘であると
気づかない。
なんか、きれいで、愛想がいいお嬢さんだな~。
でも、妙に親しみを感じるのはなんでだろう。
どっかで会ったことがあるのかな~。
とか、ぼ~っと思っていたら、
お嬢さんが一緒にいた友人をつついて、
「ね、うちのお父さんは、こういう
予想しないとこで会ったりすると、
自分の娘でも分かんなかったりする
ヘンな人なのよ~」
と思い切り笑いものにされてしまったとか。
なんか、情景が浮かんできて、
ほほえましい。
●現ブツを作ろうっ!
なかなか作品に取り掛かれないんですけど、
端から仕上げていかにゃあ!!
小説も早く始めたいんだけど、
その前に、以前途中まで書いてて
放り出してあった謎本系があったんで、
そっちから始めました。
だいぶ以前、たまちゃんに
出来たとこまで見せて
大爆笑をとったネタであります。
只今考えているタイトルは、
『「キリスト」さんちの「イエス」君じゃなかったの?
~ぶっちゃけキリスト教・初歩の初歩』
であります。
だいぶ以前の話になるんですが、
キリスト教をてんで知らない友人と話をしていて、
「え・・・・キリストって、苗字じゃない・・・んだ!?」
とか言われて、目が点になったことがあったんですヨ。
で、コワイもの聞きたさに、
他の人にも聞いてみました。
キリスト教にてんで関わりのない人を中心に
聞いてみたところ、10人中4,5人は
キリストが苗字で、イエスが名前・・・だと
思っていることが判明。
こりゃ、おもしろい。
ってんで、その手のうんちくを満載した
ものを書いてやろうってぇ寸法。
なんですが、結構おちゃらけて説明するためには、
かなりきっちり調べ上げないと、まとまらないんで、
意外とバックグラウンドが苦しいな、と思い、
途中で放り出し。
でもまあ、一冊分の現ブツがないと、
どこにも売り込めないので、とりあえず
仕上げていかにゃあ。
キリスト教と言っても、別に必要ないじゃん、
みたいな人も多いですが、
今の世の中、ある日社長がアメリカ人になったとか、
上司がヨーロッパ人になったとか、ありがちです。
つーことは、上役に気に入られるには、
相手の文化的バックグラウンドを知ってた方が
お得ではありませんか。
キリスト教の神髄は、そもそも何であるか?
みたいな大上段に振りかぶったモノではなく、
気軽~に読み飛ばしながら、
「なるほど~、こーいった感じのものなのネ」と
思って下されば・・・というコンセプトです。
とは言え、解説しようとすると、結構複雑
だったりして、何とか手軽っぽい雰囲気の
文章に仕上げようと、今夜は少し悪戦苦闘
してみました。
章立て(目次を作ること)してみたんだけど、
書きたい項目は、まだ山ほどあるんだけど、
どんだけ調べりゃいいんだ?
と、ちょっと目の前がくらっとしているような・・・。
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