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歌ってOKになりました♪
●大したネタではない身長の話(続編)
1センチ伸びて150の大台(・・・か?)に
乗って喜んでいた秋野さんですが、
よく考えたら、健康診断を受けて初めて
伸びたことがわかったわけだけど、本当は
いつ頃伸びていたのか分からない・・・という
ことに、ハタと気が付いたそーです。
「背が伸びたら、ぱぁっと世界が開ける
一瞬があるハズだと思っていたんだけど、
どーもその瞬間に気付かずに過ごして
しまった可能性がある。一瞬のぱぁっ・・・を
認識できなかった~! くやしい~!」
とか言って悔しがっています。
な、なんか、みょーな発想が、私と非常に似てる
んですけど。
で、結論として、
「1センチ伸びても、てんで世界は
ぱぁっにならなかったよーである」
だそーで。
そ、その物言い、似すぎ・・・。
将来が、とっても不安。
●5月1日の宴会ですが
本日炙りの介さんからお電話がありまして、
3階の大きなお部屋に入っていた予約が
キャンセルになってしまったので、使いませんか?
とのこと。
こちらとしては、今回は人数がそれほど
多くないので、2階の部屋でいいかなと
思って予約してたんですけど、
3階なら歌い放題、OKですってお話で~。
とは言え、50人入れる部屋なんで、
15人程度ではちょっと寂しい感がある。
で、ピアノは使えなくなるけど、
しきりをしてもらって、ちょうどいい案配の
広さにしていただき、歌は歌い放題で・・・
ということで落ち着きましたデス。
さあ、第九でも、ミサ曲でも、お好きに
歌ってくださ~い!
ちなみに今回は女声の宴会参加者は、
9名程度。男声は、ソーノの先輩4名+静岡
男声2名で計6名。男声の皆さん、女声パワーに
負けずに(負けるワケ、ないか)どんどん
飲んでくださ~い。
●なんとか宴会前までに修羅場から脱出したい!
というわけで、毎日夜中まで作業は
続いております。
が、やっとナントカ終わりが見えてきました。
只今、最後の最後の付き合わせ~あんど
漢字統一作業中でぇす。
そろそろ文章そのものの方は、
「も、後はゲラで直せばいいじゃ~ん」
の気持ちになりつつある(相当疲れているせい
でしょう)のですが、
漢字の統一で、まだ悩んでいたりします。
読んでる方は、そんなの意外と
気が付かないものなんですけどね・・・。
例えば、
「ほとんど」とか「あまりに」とか
「さらに」なんて言葉を漢字表記で
統一するか、平仮名表記で統一するか、
なんてので、うんうん唸っていたりします。
漢字で書いた方が格好が良いところもあれば、
漢字だと字面が堅苦しくて、情緒がないように
感じられるところもあったりするんで、
こういう言葉が出てくる度に、どっちにしよう・・・
で悩んじゃったりするんですよ~。
法則を全部決めてゆるがせにしない、と
腹をくくればいいんでしょうけど、
作家本人がその度に悩んだりしてるんでぇ・・・。
困るのが「御」。
地名や役職名に入っている時は、
漢字でないとヘンなんだけど、
「お役目」「お定め」「お人柄」
「お武家様」「お供」「ご仁」「ご免」
「ご無礼」にするか、
「御役目」「御定め」「御人柄」
「御武家様」「御供」「御仁」「御免」
「御無礼」にするか、
なんてので、唸る、唸る。
漢字の方が収まりが良いところもあるし~、
平仮名の方がい~感じ~のところもあるし~、
で、最終的には、
「こ、ここは例外でいいよ、もう」
「もう、どーでもいいよ」
「もう知らない、編集さんに何か言われたら
直そう」
・・・・みたいな投げやり~な状態に
陥っていく・・・。
漢字にしようが、平仮名にしようが、
それで世界がぶっ壊れるワケでも
ないんで、(で、読者はたいがい気が付かないし)
最終的にはミョーな空しさにまみれながら
校正作業は終了するのが常なのでありました。
早くこんなモンとは手を切って、
県立美術館行って、
伊藤若沖展にハマってきたい~!
1センチ伸びて150の大台(・・・か?)に
乗って喜んでいた秋野さんですが、
よく考えたら、健康診断を受けて初めて
伸びたことがわかったわけだけど、本当は
いつ頃伸びていたのか分からない・・・という
ことに、ハタと気が付いたそーです。
「背が伸びたら、ぱぁっと世界が開ける
一瞬があるハズだと思っていたんだけど、
どーもその瞬間に気付かずに過ごして
しまった可能性がある。一瞬のぱぁっ・・・を
認識できなかった~! くやしい~!」
とか言って悔しがっています。
な、なんか、みょーな発想が、私と非常に似てる
んですけど。
で、結論として、
「1センチ伸びても、てんで世界は
ぱぁっにならなかったよーである」
だそーで。
そ、その物言い、似すぎ・・・。
将来が、とっても不安。
●5月1日の宴会ですが
本日炙りの介さんからお電話がありまして、
3階の大きなお部屋に入っていた予約が
キャンセルになってしまったので、使いませんか?
とのこと。
こちらとしては、今回は人数がそれほど
多くないので、2階の部屋でいいかなと
思って予約してたんですけど、
3階なら歌い放題、OKですってお話で~。
とは言え、50人入れる部屋なんで、
15人程度ではちょっと寂しい感がある。
で、ピアノは使えなくなるけど、
しきりをしてもらって、ちょうどいい案配の
広さにしていただき、歌は歌い放題で・・・
ということで落ち着きましたデス。
さあ、第九でも、ミサ曲でも、お好きに
歌ってくださ~い!
ちなみに今回は女声の宴会参加者は、
9名程度。男声は、ソーノの先輩4名+静岡
男声2名で計6名。男声の皆さん、女声パワーに
負けずに(負けるワケ、ないか)どんどん
飲んでくださ~い。
●なんとか宴会前までに修羅場から脱出したい!
というわけで、毎日夜中まで作業は
続いております。
が、やっとナントカ終わりが見えてきました。
只今、最後の最後の付き合わせ~あんど
漢字統一作業中でぇす。
そろそろ文章そのものの方は、
「も、後はゲラで直せばいいじゃ~ん」
の気持ちになりつつある(相当疲れているせい
でしょう)のですが、
漢字の統一で、まだ悩んでいたりします。
読んでる方は、そんなの意外と
気が付かないものなんですけどね・・・。
例えば、
「ほとんど」とか「あまりに」とか
「さらに」なんて言葉を漢字表記で
統一するか、平仮名表記で統一するか、
なんてので、うんうん唸っていたりします。
漢字で書いた方が格好が良いところもあれば、
漢字だと字面が堅苦しくて、情緒がないように
感じられるところもあったりするんで、
こういう言葉が出てくる度に、どっちにしよう・・・
で悩んじゃったりするんですよ~。
法則を全部決めてゆるがせにしない、と
腹をくくればいいんでしょうけど、
作家本人がその度に悩んだりしてるんでぇ・・・。
困るのが「御」。
地名や役職名に入っている時は、
漢字でないとヘンなんだけど、
「お役目」「お定め」「お人柄」
「お武家様」「お供」「ご仁」「ご免」
「ご無礼」にするか、
「御役目」「御定め」「御人柄」
「御武家様」「御供」「御仁」「御免」
「御無礼」にするか、
なんてので、唸る、唸る。
漢字の方が収まりが良いところもあるし~、
平仮名の方がい~感じ~のところもあるし~、
で、最終的には、
「こ、ここは例外でいいよ、もう」
「もう、どーでもいいよ」
「もう知らない、編集さんに何か言われたら
直そう」
・・・・みたいな投げやり~な状態に
陥っていく・・・。
漢字にしようが、平仮名にしようが、
それで世界がぶっ壊れるワケでも
ないんで、(で、読者はたいがい気が付かないし)
最終的にはミョーな空しさにまみれながら
校正作業は終了するのが常なのでありました。
早くこんなモンとは手を切って、
県立美術館行って、
伊藤若沖展にハマってきたい~!
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