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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●本日は水神社祭礼

毎年、すごい確率で雨降りになるのが、
このお祭り。まあ、お水神さんのお祭りなんで、
ん~、やっぱ、雨かぁ・・・って感じです。
梅雨時ですしねぇ・・・。

だがしかし、ざんざん降りの中、
ついさっきまで、ドカドカ花火を打ち上げておった。
こ、根性~!

ま、カメルーン戦、勝ったから、いいか。

●賢明なる読者諸兄諸姉は・・・

って、これ、前にもやったな。

こないだ一気にドカドカupしたと
思ったら、また間が空いているので、
ははぁ、またへたっておるな・・・と
お気づきのことと思われます。

はい、ご明察の通りデス。
どーにもこーにも、気力が湧かなくて、
一週間アジト(?)に潜伏しておりました。

が、潜伏すればするほど、
やることが山になってくもんですから、
昨日くらいから、またアセって
のこのこ動き出しましたトです。

ううむ、進歩がない。

ま、とりあえず、小説のアイデアは
わんさか出ました。pomera(時々、
ポメラなのかモペラなのかわからなくなる)に
山ほど打ち込みました。

大分物語が動き出した感じで、
ちょっと嬉しいデス。

が、ついつい「鋼の錬金術師」の
最終話なんか、読んでハマったりしています。

娘が最終話分だけ掲載紙の「ガンガン」を
買ってきてしまったので、「な、なるほど、
こーなるのか」とか読み耽り、そのちょっと前の
エピソードは、ちょうどアニメでやってくれたので、
「ほうほう、そーいうことですか」とか、また見て
はまりぃのしてる。

最終巻のひとつ前のコミックス発刊が8月、
最終巻は11月ということであります。

11月まで待って、一気に大人買い・大人借りも
楽しいか、と思います。

こ~れ~は、この連載がほんとにデビューしたてで
初めての連載か?!っていうぐらい、優れていると
思います。画力・構成力・物語性ともにバランス良い。

いるんだねぇ、こーいう人って。

ちなみに、漫画家になる前は、
北海道で農家やってたって作者で、
そーゆー農家ネタでも、むちゃくちゃ
楽しい4コママンガを描いています。
題して「百姓貴族」。

「水がなければ
牛乳を飲めばいいのに」(かの
マリー・アントワネットネタのもじりですな)
とうそぶく牛の姿をした漫画家本人の
北海道時代の話に爆笑です。

荒川弘(あらかわひろむ)という名前なんで、
当初男性作家か? と思いましたが、
いやいやいや、このきめの細かさは
女性作家かもしれん、戦闘シーンのシャープさに
だまされちゃイカン、と思ってましたが、
やっぱ、女性でした。

小説も、漫画も、今や女性作家の時代で
あります。創作って、女の方が向いてるのかもね~。
頑張ろう、Mちる様!

●女性が書いた本っつーか

まあ、女性がまとめた本・・・と
言った方が正確なんですが、

が身近で完成しました。
100615_2051_01.jpg「空から戦争がふってきた
  ~静岡・空襲の記録」
What Happened to People?
 Shizuoka Air Raid Documentary
~Real Voices from Japanese Small City
新妻博子著(静岡新聞社刊)1429円+税
というものであります。
100615_2052_01.jpgなんと、丁寧に裏表紙にまで裏タイトルが!

Unforgettable Truth
忘れられない真実
~No one never knows the real meaning of
war if you ignore the cries of people~
~この叫びに耳をふさがないで

え~、どうして日本語と英語のタイトルが
表記されているかってぇと、
この本が日英対訳本になっているからなので
あります。

元々、日本語の、元になる本が静岡で出版されて
いたのですが、これを日英両方で読めるように・・・
と企図されたものが、この本。

いやぁ、大変な作業だったのではないか、と
思われます。

実は、静岡にも大きな空襲がありました。
父が当時住んでいた家も、それで焼失しちゃい
ました。昔は空襲のことは恐ろしくて思い出したく
もない、と言っていたのですが、晩年になって、
やっぱり伝えなくちゃ、とかなり熱心にいろんな
活動をしておりました。

戦争を知らない子供たちに伝えるため、
ということで、戦争体験画を描き、紙芝居に
して、小学校などに貸し出したりしています。
(この本の中にも、父の作品が三つぐらい
入っています)

というわけで、満更無関係でもないもの
ですから、最後の編集作業の時に少し
お手伝いをし、表・裏のタイトル案を
出したり、凡例の文章を翻訳したりしました。

本文の方は、学校の先生や、
ネイティブのボランティアの
方などが全て作成されたそうですが、
図版や米軍資料など満載で、よくまとまった
良い本に仕上がりました。
ぎりぎりまで編集作業その他で
大わらわしてらっしゃいましたが、
ともかく形になって、本当に良かった。
父も病院で気にしていたので、
喜んでいることでしょう。

今、少しずつじっくり味わっているところです。


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●まずは、平謝りを!

昨日一気に四本、大急ぎでアップした
んでありますが、後でよくよく見てみたら、
誤植の嵐~~~!

うわぁん! やってもうた~!

で、今、あせって直しました。

なにせ、「内臓」が「内蔵」になってたり
したもんだから、青かったデスよ~。

こんなんに校正屋やらせるヤツの
気が知れ~ん!

(ちなみに、新しい校正用原稿束が、
既にパソコンの隣に鎮座ましましている・・・
が、ほとんど手つかず。)

●今日はみどり様のお宅にお邪魔しました

8月7日の本番の日、みどり様の
ソロステージをやる予定なのですが、
今回にわかピアニストをやらせて
いただきます。

で、今日はみどり様のお宅にうかがって、
合わせの練習をいたしました~。

わぁ~、レッスンルームだぁ!
って感じの、きれいなお部屋に
大量の譜面の入った本棚とか、
グランドピアノとか。
さらに、みどり様の絵の作品も。

いいなぁ~、私もこーいうお部屋が
欲しいよぉ~!

どーも我が家は敷地的には広いんですけど
(病院+住宅なんで)、中の構造がもひとつで、
使い勝手が悪いです。相当リフォームしないと
どもならんのですが、なかなか~。

だいたいまだ医療器具とか、しこたまあるし、
あちこちに今では使っていない水場があったり、
使っていないお手洗いとかあるし。
住宅の方は、元々が住み込みの看護婦さん
の個室用だったりしたもんだから、小さい
部屋がこまごま。

で、そのこまごま・ごちゃごちゃした所に、
資料の山がごろごろ散在し、その上に
両親の描いたどでかい日本画の額がごろごろ。

どこから手を付けていいのか、
よくわかりましぇん・・・。

・・・とみどりおねー様に愚痴っておりました。
(実は、昔、我が家に患者さんとして
いらしたことがあるんだそーです。
ひえ~。まさか、そんなつながりがあるとは)

で、紅茶を御馳走していただきながら、
四方山話をし、それからおもむろに
練習に入ったんですが、

東京に行ってる間に、みどりさんの曲を
指が忘れておった~!!

んぎゃー! 真っ青!!

なんかね、指が妙にむくんだ感じで、
難しいところで、指が迷っちゃって動かないトですよ。

たった4日ぐらいしか間が空いてないのにぃ。

昔よく、ピアノは「一日さぼると、三日もどる」とか
言われましたが、ほんとーみたいな気がします。

すんません。もっと勉強しておきます。

今回は2曲で、と、とりあえず私が
弾ける程度のモノ・・・をお選びいただいている
ので、毎日やってりゃあ、何とかなるハズ~!

ああ、いかん。
またしても、自ら招いた墓穴にはまって、
やる事を増やしておる。

●本日のおまけ(その1)
100608_2048_01.jpg
この、昔風の商家の看板の上に
ニョキっと突きだしたモノ、
何だかわかりますか~?

実はコレ、巨大なる「ワサビ」!
大正初期頃の、静岡のわさび漬けの
老舗「田丸屋本店」の大看板。

父の親友K林さんが送って下さったんですが、
この巨大さ! 何とも言えませ~ん!

岡本かの子の文章の中に、
「駅の車(ほんとは人偏の車。人力車ですね)を雇って
町中を曳かれて行くと、ほのぼの明けの霧の中から
大きな山葵漬の看板や鯛でんぶの看板(画像には
入っていませんが、巨大なワサビの隣には、巨大な
鯛がつり下がっている)がのそっと額の上に現れて
くる」
と書かれているんだそうです。

情景が思い浮かびますねぇ~。
「のそっ」がいいですよ、「のそっ」が。
「ほのぼの明け」ですよ、「ほのぼの明け」。
いいなぁ、こういう情緒のある言葉。

で、田丸屋と覇を競うもうひとつの
老舗「小泉楼」の看板の写真もございました。
こちらは、
100608_2049_01.jpg
きょ、巨大イカ~~!

愛嬌あって、かわいい~~!

小泉楼の看板は、巨大イカ・巨大ワサビ・
巨大鯛の三点セットだったそーです。

昭和に入ってからの大火で、どちらのお店も
焼けてしまい、その後はこんな素敵な看板は
どちらも掲げてくれていません。残念無念、
であります!

●本日のおまけ(その2)

Kindle読書情報?であります。

Angelologyを一気読みしちゃった後、
またクリスティーに戻って、やっぱり
Thirteen Problems(ミス・マープルシリーズ第2作)は
おもしろいのぉ、とかほくそ笑んでいたんですが、
うっかりおもしろいので、読み切ってしまった。

もひとつ続けてミス・マープルを読もうかなぁ、と
思ったんだけど、ハタ、と重大な事実に気が付いた。

こんだけクリスティーをKindleに入れていた
というのに、ホームズは全く入れてなかった~!

一生の不覚~~!(そんなたいそうなもの・・・か?)

で、急いで仕入れてみましたぁ。

クリスティーはまだ古典という範疇には
入っていないので、一冊ずつ別売り状態
なんですが、ホームズ物は、既に古典の
中に入るらしいんですよ~、ふふふ。

というわけで、シャーロック・ホームズ全集っての、
見付けましたぁ♪

そして、そして、価格はなんと全部込みで
2ドル99セント~~~!!

1ドル90円で換算してみると、269円くらい
にしかならない!! 驚異。
ホームズ様、ごめんなさい。

そんな値段で買われてしまうなんてネ~。

というわけで、早速「緋色の研究」から
読み始めていまぁす。ふふふ。

が、この作品、19世紀のモノなんですよねぇ。
ということは、英語、相当古いです。ふふふ。

歯が立たない単語・・・出て来ないでくれ~!!

●修道院で泣いた、泣いた

・・・で、お化粧も何もぐしゃぐしゃ~・・・
みたいな状態でしたが、ともかく気を
取り直し。

まずはお昼を、ということで
丸の内のOAZOへ行きましたぁ。

●豪華フランス料理を御馳走になってしまった!

なんと、まりさんがおごって下さる!
というので、よせばいいのに、
「じゃ、じゃあ、フランス料理食べたいデス~」
とかなんとか言って、(どこまで甘えてるんだか!)
ちゃっかりフレンチのランチをば。

100607_1230_01.jpgで~、

前菜はフォアグラのテリーヌ~~~!!
むきゃ~♪
絶品!

100607_1246_01.jpgで、美味しいバケットをぱくぱくやり
ながら、メインディッシュ~。

これは子羊の骨付き肉!
し、しあわせ~~~♪

100607_1317_01.jpgで、デザートのも、盛り合わせ~~♪
むきゃきゃ~!

一品ずつ、丁寧にサーブする方が
説明してくれたんですがね、
も、ろくに聴いちゃいねぇ・・・状態で、
むしゃむしゃ、ハグハグ。とぉっても嬉しい、
楽しいランチでしたぁ。

ちなみにもう一品つくフルコースで3500円、
こちらの前菜+メイン+デザートコースは飲み物付きで
確か2100円だったような。リ、リーズナブル過ぎる!

Kindleを購入する以前は、東京に行く度に
(静岡に帰る直前)OAZOの丸善に飛び込んで、
ともかく洋書を買い漁っていたものなんですが、
OAZOの中でごはんを食べることって、ほとんど
なくって、いろんなお店があるんだぁ、と
今回初めて気がつきました。(遅すぎ!)

あ~、美味しかった♪
満腹、満腹。
エネルギーチャージ、満タンって感じです。

●気力・体力充実した・・・よーな気が

したもんですから、勇躍今度は新橋へ。
リクルートビルの向かい側、静岡新聞社の
並びのビルにある「月夜の仔猫3651」という
小さなシャンソンバーへGO!

夜はシャンソンのライブをやるお店らしいの
ですが、昼間の、お店を普通は開けていない
時間帯、それも第1・第3月曜日午後、Noah
ちゃんが歌ったりピアノ弾いたりして、
シャンソンその他の歌好きのお客さんたちと
一緒に歌ったり、ソロ演奏したり・・・というのを
やってます。

今回、お手伝いさんってことで、
呼ばれまして、ともかく3~4曲は用意して
行ってみました~。

だいたいシャンソンバーと言われても、
わ、私、遙か昔にフランス語のことは
忘れてしまったよーな(一応大学で1~2年は
習った記憶が・・・)状態なもんですから、
シャンソンはダメだよぉ、と言ってたんですが、
シャンソンに限らず、ジャズだったり、ハワイアン
だったり、歌謡曲だったり、とりあえず何でも
アリ、でみんなで楽しんでるから・・・との、
不思議なお話でしてぇ。

ま、ともかく行ってみたのでありました。

ウクレレ弾きながらハワイアンを歌うお客さんとか、
ピアノでシャンソンからドイツ歌曲(メンデルスゾーン
の「歌の翼に」なんか歌ってくださった)まで
やっちゃうお客さんとか、歌わないけど、
ハワイアン踊って下さる方とか、なんか、不思議な
サークルでした。意外と居心地よくて、楽しく
一緒にハワイアンを踊ってしまったりしましたぁ。
(プロのカメラマンさん、というお客さんがいらしてて、
いろいろ興味深い撮影のお話をして下さったんで
すが、調子に乗って踊っているところを撮られて
いたよーな。きれいに撮れてたら、ください~♪)

●今回はイタリア歌曲しか用意できてない

んで、場違いだったらどーしよう・・・と
またしても戦々恐々としてたんですけどネ。
皆さん、あたたか~い目で見て下さいましたデス、
はい。

まず弾き語りで(マイク付き)で
ヘンデルの「私を泣かせてください」を
やりましたら、これがなんか、上手くできちゃって、
大うけ。よ、よかった~、これもフォアグラ様
パワーかもしんない・・・と胸を撫で下ろしていたら、

「マイクなしの生で聴きたいゾ」
「オンブラ・マイフだ」
とか、声がかかりまして・・・。

で、Noahちゃんにピアノを弾かれてしまい、
仕方なく、生声でやりました~。
つ、疲れた~・・・。

ま、まあ、マイクありでも、同じくらい
声量出すんで、やっぱり100%でやっちゃう
んで、やっぱり疲れるんですけど。

とりあえず、最後まで出来た。ほっ。

その後は、他の人の歌に合わせて
コーラスしたり、踊ったり、なんか
時間いっぱいいろいろやっていたよーな。
あ、黒人霊歌も2曲やったんだった。

そして、5時でお開きになった後、
Noahちゃんと近くの「ライオン」でご飯
しながら、宿題として、あれやれ、これやれ、
という注文が出され。

おっかしいなぁ。会うと、必ず宿題が
ついてくるんだよなぁ。

ともあれ、なんか、楽しい午後でした。
100607_1711_01.jpg
猫の絵の額とか、小物とか、
なかなかステキに飾られていました。

10人もお客さんが入ったら一杯かな?
という、小さな穴蔵みたいなお店で
ありました。


は~やれやれ。これで東京滞在記はおしまい。
●月曜日は本番(?)二本。

まず午前中は、四ッ谷の修道院へまりさんと。

前もってお電話でお願いしておいたので、
修道院の聖堂(私たちは「お御堂」と言い習わして
ますが)で、シスター追悼のささやかな催しを
致しましたデス。

基本的に、誰かに聴いてもらうためにやった
わけではない、まあ、祈りのために催したもの
なんですけど、そこはそれ、修道院でも気に
かけてくださり、修道院の院長様+シスター一名が
聴いて下さった。

緊張。

院長様とは今回初めてお会いしたので、
シスターとの関係とか、ちょっとお話して
たんですが、どうも泣き虫でダメですねぇ。
もうそれだけで、涙が止まんなくなっちゃって。

どうやら、自分で思っていた以上に、
シスターへの思い入れが強いようです。
シスコン・・・か?

てなわけで、途中で込み上げてくると、
歌、ボロボロ状態・・・で。
まりさんには御迷惑をおかけしました。

詩編の朗読だけは、昨夜も今朝も、
ともかく練習しました。しっかり英語が
しゃべれないと、英語を教えて下さった
シスターに申し訳が立たないですから。
何とか頑張れたような気がします。

グレゴリオ聖歌は、やっぱりもうちょっと
練習した方がいいですね~。
今度はちゃんとリハーサルをばっちり
やりましょお!

●カードをいただきました

式次第終了後、院長様から
シスターのお生まれから帰天された日までの
簡単な略歴を印刷したカードを頂きました。

それによりますと、お生まれは1931年の3月2日で、
私の生まれた日の3日前。そうかぁ、それで
性格的にもピッタリきたんだなぁ。

修道院に入られたのは、1959年9月7日で、
私の生まれるちょうど5ヶ月くらい前。

それだけ長い間、修道院で過ごされたんだよなぁ・・・。

帰天されたのは、4月12日。ご命日という
言い方はカトリックではしないので、
この日はお祝い日(天国に帰られためでたい日
ということで)になるんだろうな。

カードに詩編139からの抜粋の言葉が
印刷されていまして、今、聖書を開いて
探して読んでみました。
素晴らしい詩編でした。

「・・・あなたは、わたしの内臓を造り、
母の体内にわたしを組み立ててくださった。
わたしはあなたに感謝をささげる。
わたしは恐ろしい力によって
驚くべきものに造り上げられている。
御業がどんなに驚くべきものか
わたしの魂はよく知っている。・・・」

長いものなので、抜粋ですが、
これが古代に書かれた詩だなんて、
思えない感じがします。

●形見分けをしていただきました。
100608_2106_01.jpg
院長様に御無理を申し上げてしまいました。

これまでにも、シスターから英語の本を
お借りしたり、頂いたりで、楽しませて
いただいていたんです。3月にお目にかかった
時も、偶然ですが2人揃ってクリスティーに
はまってて、「やっぱりおもしろいわよね~」「ですよね~」なんて話に花が咲いていた・・・と院長様にも
お話したんですよ。

で、出来たら少しご本を頂きたい、と申し上げて
しまいました。そしたら、すぐに探して来て下さり、
貴重なものをたっくさん下さったのです!

注釈がそれはそれは丁寧な文語訳の新約、
英語版の新約、それから英語のお祈りの本、
日本語の詩編の本。合計4冊も、シスターの
愛蔵本を頂いてしまいました。シスターが
使ってらしたしおりが挟まっていたり、小さな
押し花があったり、お名前が裏表紙に書いて
あったり。感激。

その上に、「多分、これはどなたかに差し上げよう
と思って、取り分けていらしたものでしょう」との事で、
素敵な写真集を二冊。信者でいらっしゃる写真家の
方が撮影し、そこに聖書の言葉を添えられたシリーズです。
100608_2111_01.jpgこんな感じの自然の風景写真シリーズのが
一冊。「天の光」というタイトルのもの。

この写真には、「城門よ、頭を上げよ
とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に
輝く王が来られる。」という言葉が添えられて
います。ヘンデルの「メサイア」でも
歌われているLift up your heads, O ye gates!
というところ。詩編の24で、写真を撮影した場所は
摩周湖だそうです。

100608_2111_02.jpgもう一冊は、お花や小鳥、蝶々など。
タイトルは「地の彩り」。

「主はわたしを青草の原に休ませ
憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。」
(詩編23)
中富良野のラベンダー畑。

不信心モノで、しょーもない私ですが、
何か、生きる糧のようなもの、は
こうやって頂いているように思います。

人は必ず死ぬ身ですから、
いつかは誰もがいなくなってしまうし、
私もいなくなってしまうのですが、
それでも、こういう温かなものに囲まれて
いけるところまでは、精一杯頑張っていかなければ
・・・なんて思う今日この頃なのであります。
●プーランクの「スタバト・マーテル」だ!

つーんで、日曜日は錦糸町のすみだ
トリフォニーホールへお出かけ。

この難曲、クール・スィスでピアノ伴奏版で
やったもので、うちの学年+ひとつ上の学年には
大変思い出深い。

何せ、音がどーやっても採れない。
半音クラッシュ当たり前、ヘンな跳躍当たり前、
どこをどーやったら、このミョーな不協和音だらけの
曲をこなせるのか、まあ、パート練習のきつかった
こと!

実際、こんなモン、出来るのか!?
って感じで、当時はほんと、すごく不安でした。

ですが、いざ合わせてやってみたら、
「う、う、うわああぁぁぁ!」
と叫びたくなるぐらい、重厚にして
天国的な和音が鳴り、
「そ、そうか! この音が鳴るために、
こーいう苦しみがあったのか!
苦難のあとには栄光アリだったのか!
ハレルヤ!」
かなんか、思っちゃって、
非常に感動した、思い出の曲だったのです。

ですから、ガマさんからチケットを
・・・というお話を頂き、ちょうど日程も
空いてるので、行こうって決めたんですよ~。

で、お聞きして、やっぱり懐かしかったし、
嬉しかったデス。が、どーも、思っている
以上に暗譜しちゃって、染みついちゃって
る曲らしくて、お聞きしながら歌いたくて
困ってしまいましたデス。

やっぱり、もう一度歌いたいなぁ。

昔、よくうちの学年では言い合っていたんですよ、
「この曲をやるなら、這ってでも行くゾ!」とかぁ。

あ、そー言えば、どこかの駅で、
夜中にみんなでイキナリ歌い出しちゃった
こともあったよね~。

なかなか静岡ではやる機会が
なさそうな曲なのが残念なんですけど、
いつか、そのうち、絶対やるゾ。

●マーラーの「悲劇的」初体験

いえ、マーラーの初体験が悲劇的であったとか
どーとか、そーゆー下ネタ関係ではありません。

今回、この交響曲、初めてしっかり
聴いた、と、まあそういうことです。

東京アカデミッシェカペレというのは、
オケと合唱団でひとつの団体、という
形のようで、つまりオケもアマチュア・・・
らしいのですが、えっらい気合いの入った
アマチュアのような・・・。トラさんもぽつぽつ
入ってはいらっしゃいましたが、コントラバスは
11人もいるし、パーカスは6人もいるし、で、
マーラーの大編成も、ほとんど自前で出来る
みたい。チェレスタの人もいたし~。

プログラムに豊富な譜例付きの、超・詳しい
解説があったんで、それを盗み見ながら、
なんとか曲についていったんですけどぉ、
とっもかく難しい、複雑な曲でした~!

カウベルとかハンマーとか、チェレスタとか、
その他もろもろ、多彩な楽器が使われていて、
パーカスさんたちの忙しさといったらない。

ただ、一階のいいお席に座らせてもらって
たんで、後ろの方でちょこちょこ動き回る
パーカスさんの動きが見えない。音が出て、
「あ、カウベルを用意してたのか~」とか、
「あ、ハンマーをふりかぶった。来るぞ、来るぞ」
とか、下世話に喜んでいたのですが、
こーいう曲は、二階席の前の方に座った方が
(あるいは二階のサイド席)、パーカスの動きの
一部始終が追えて、楽しかったかもしんない。

すんません、あまりに高度な
曲だったもんで、途中からそーゆー下世話な
聴き方をいたしました。

でも、最後のコントラバス軍団の息の合った
響きまで、十分堪能いたしましたデス。

●いろいろ刺激を受けたんで

こりゃあ、自分の仕事も頑張らねばぁ、と。

実は今回の東京行きでは、かなり仕事を
進めることが出来ました。ぶいVです。

だいたい行きの新幹線車中から、
かなり集中して書けたし、
土曜日の夜も集中して書けたし、で
3章が終わり、4章の途中まで書けました~。

後は、moperaの下書きを直しつつ、
ワードに入力すれば、かなりの分量が
こなせたことになる~ルンルン♪

・・・で、ほんとは4章を仕上げてしまいたかった
んですけどね。

日曜日は、マーラー聴いて、K田君と
お茶してからホテルに帰った後、
みょーに疲れが出ちゃった感じでぇ、
夕食も食べずに、そのまま寝ちゃいましたぁ!

効率がいいような、悪いようなぁ・・・。
マーラー効果なのか、プーランク効果なのか、
あまりに音楽で満腹になってしまったのか、
どーも許容量が少ないような。

●おまけ

演奏会会場で、K田君にKindleを
自慢して喜んでいたら、Goちゃんご夫妻が
お見えになりまして、で、S田先輩が、
なんと、i-Padを自慢して下さった~!

うわぁ、初めて見ました!
カラー表示がきれいですぅ。
普段、Kindleの白黒表示に馴れてる
もんだから、非常に新鮮。

i-phoneやi-Padもいいなぁ・・・とは
思っていたんですけどね。

私の仕事に適しているのは、
Kindleに資料を大量にぶちこんで、
後はmoperaでしゃかしゃか打ち込んで・・・
ていう体制なんで、i-Padには
手を出さないようにしたいなぁ、と、
今のところ、思っている次第です。

でも、かっこよかったなぁ。
想像していたのより、かなり大きく、
超薄型のノートパソコン・タッチパッドタイプ
という感じ。

少しいじってみたかったですが、
いじったら最後、欲しくなるのは
目に見えているので、自粛、自粛。

機械のことをよく分かっていないクセに、
新しモノ好きなんで、気を付けねば~!
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