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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●またまた地震がありましたね

今日は八丈島の方だそうですが、
なんか、東京・神奈川方面の方は、
毎日揺れてますね。
静岡もまだ余震してますから、
しばらくはこういう状態が続くのかな。
ほんと、一度しゃっくりが始まると、
なかなか止まらないみたいに
大地がうねっているような。

いくら地震予知が発達したとはいえ、
地震そのものをなくす事は不可能
なんで、結局どーしようもありませんね。

時代小説の校正をしてると、
今の時代でこれだけ災害でおたおた
しているのだから、昔は本当に
どうしようもなかったんだろうなぁ・・・
と想像して、さらに怖くなったりしています。

静岡の地震の日、ちょうど仕事で徹夜して
いた相方が、地震の来るほんの少し前に、
テレビで10秒前の警報を見たそうです。
・・・普通は、寝てる時間なんで、テレビ
でやってくれてもなぁ・・・。

果たして10秒で如何程の事が出来るのか?
と思いますが、出来れば火の始末だけでも
したいものです。

本が崩れたと言っていたら、親戚から
少しは整理して減らせ、と言われました。
御説ごもっともなんですけど、仕事柄、
捨てられる資料はあまりないんですよね・・・。

埼玉の叔母など、「古いのなんか役に立たない
から捨てれば~?」と言ってますがぁ、文系の
仕事では古い資料の方が重要なんですよ、
おばちゃん。

叔母は薬剤師なんで、そりゃあ最新のデータ
だけ揃えておいた方がリーズナブルなんです
けど、こちらの仕事では、古くて分厚い本にこそ
お宝が埋まっていたりするんです~。

とは言え、確かに不要なモノも山ほどある
ハズですんで、少しずつ整理しなければ。

実は、8日の本番前の2、3日は、ちょっと
一念発起して、いろいろ整理してゴミを
出したところだったんですよね。えらい。
野生のカンか?

今日I東君からお見舞いメールをいただき
ましたが、I東君の実家も被害なしだったそうで、
お互いよかった、よかった。

阪神淡路の話題を書いたのですが、
あの当時京都にいたI東君は経験者
だったのですね。何度も経験したくない
よね・・・。お互い本の虫なんで、少し
我慢して、本を処分するようにしようね。

●そうこうするうちに、ゲラは予定通り

来ちゃったりするんだな、これが・・・。
やだなぁ、来週早々に戻してくださいだって。
サクサク進めたいのは山々なんですが、
一か所で引っかかると、なかなか前に
進めない。

今ちょっと引っかかって、うんうん唸っても
解決策が出てこないので、ブログに逃避
してるんですけど・・・。

●英語の勉強がちょっと滞っている

のが、これまた心配だったりする。
しばらく教材ばっかりやっていて、
飽きてきたので、スピーキングの練習を
しなければ、という口実のもとに、
昔読んだ「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
を引っ張りだして音読しています。

単語教本で、「こんなの必要あるかなぁ?」
と思いながら、無理やり練習させられていた
単語が、実は意外と出てくる!
というのを発見して、ちょっと目ウロコ。
一応、役には立っているんだなぁ。

社会情勢・経済動向・科学ネタなども
読めないと困るんで、まあいろんなものに
手を出しているのですが、

これ、歯が立つのか?
大丈夫なのか?

と思いつつ、買ってしまったのが、
「Rivals~How the power struggle
between China, India and Japan
will shape our next decade」
by Bill Emmott
(penguin books)

というヤツで、「エコノミスト」の
エディターをやっていた人の著書です。
専門的過ぎてついていけなかったら
どーしよう・・・と思ったんですけど、今の
ところ、何とかついていってます。

で、ちょっと唖然とする単語を
見つけました。現代用語として知って
いないといけないので、覚えてますが、
へ~、こんな言い方するんだぁ。

要は何か、と言いますと、
原爆とか原子力兵器の拡散がどーたら
こーたら、という時の「拡散」。

widespreadとかscatterとかdiffuseとか
使うのかと思ったら(以上三つは
ほとんど「拡散する」とか「広がる」の
意で使われます)、

proliferationが使われていました。
「プロリファレーション」と読み、これも
辞書を引くと「激増」と最初に書いて
あるんですけどぉ、

prolifeと言えば、これはもう細胞分裂とか、
増殖ってぇのが普通で、私の頭の中では
かなり生物学的ターム(用語)と認識されてました。

だいたいpro-lifeと言えば、「胎児の生きる
権利を尊重することの」ということで、
つまりは「中絶合法化反対の」の意味。

細胞が分裂して4倍体とかになり、
胎児にまで増殖して、ついには生命として
この世に生れ出る・・・というのを表すターム。

なのに、なんで原子爆弾とかも
「増殖」で表されちゃうんだ~!
と、びっくりしたんですが、でも、
よくよく考えたら、細胞分裂するように
どんどん知らないうちに増えちゃうからこそ
怖いんだ・・・ということで、proliferationという
単語があえて使われているのかも
知れません。かなり含蓄がある使い方かも。

含蓄があると言えば、「秘密の」「深遠な」
「わかりにくい」という意味の単語で
arcane(アーケイン)というのも、意外と
よく出てくるなぁ、と思いました。
これ、日本の英語辞書には語源が載って
いないみたいなんですけど、確か
ギリシャ神話に出てくる生と死をわける
アケロン川に由来していたと思います。

小説でも、上記のような本でも、よく
見かけます。含蓄のある言葉なのでしょう。

●朝早くハスの花が咲いてしまったらしい

昨日写真をアップし忘れているうちに、
一気に花が開いて、そして散ってしまった
みたいです~(泣)。朝起きたら、落ちた
花びらの山でした。花の命は短いもの・・・を
地でいってくれたようです。
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●驚いた、驚いた!

昨日はいきなりの大地震で、ほんとに
びっくりしました。朝の5時7分という
普通ならぐーすか寝ている時分でしたが、
なぜかちょうど眠りが浅かったらしく、

どん!

と来た瞬間がわかりました。

うわっと思って、ベッドの中で
とりあえずどの辺りにいれば、
被害が最小限になるか、とか
考えていたんですが、怖いもんだから、
結局布団の中で丸くなるだけ。

おさまってから、隣の部屋の様子を
見に行きましたら、娘が抱き枕抱えて
怖がってました。

お手洗いの洗面台周りにあった
化粧品とか、かなり放り出されていたし、
戸棚の中のものも揺さぶられて、位置が
ズレてしまったのか、(外には飛び出して
いませんでしたが)戸を開けた瞬間に
どさどさ倒れかかってきたりしました。
食器棚は幸いびくともしなかったらしくて、
大事ありませんでしたが、H川さん制作の
陶器のワイングラスが一個、割れちゃいました。

廊下とか階段とか、ともかく置く場所がないんで、
資料の本が積み上げられていたんですが、
み~ごとに大雪崩。
仏壇の中は、お位牌はしっかり立って
ましたが、お札とか写真立てとか、
倒れているし、
娘のCDラジカセはすっ転がっているし、
う、うわぁ・・・でした。

自分の仕事部屋なんか、
想像するだに恐ろしくて足を踏み入れたくない・・・
という状況で、だいぶ後になってから
片付けに行ったんですが、
vistaが机から転がり落ちてましたぁ(泣)

幸い、vistaもCDラジカセも壊れて
いませんでしたが、この部屋で仕事して
いる時間帯だったら、確実に怪我して
たと思います。ちょっとぞっとしました。

この部屋は、キリスト教や語学関係の
分厚くて重い本ばっかりあるし、
電子ピアノもここにあるもんだから、
譜面とかCDとか所狭しと置いてあります。
整理してみたら、本棚にあった重たい本が
軒並みどさどさ落っこちてました。

御家庭内avalanche状態・・・。

焼津の方がなお一層震度が高い
というので、アンサンブル焼津組の
皆さんの安否確認メールをお出ししましたが、
全員無事。よかったぁ。

余震は、6時頃に、大きなのが来ましたが、
その後もこまごま、来ている感じです。
どん、と音がする感じの時もありますが、
ふっと自分が貧血になったようなフラフラ感が
来ることもあり、思わず電灯の紐を見て確認
しちゃいます。やっぱり、ちょこちょこ来ている
みたいです。なんだか、なかなか収まらない
しゃっくりみたい。

母の実家のお墓がある愛宕霊園では、
古いものが倒れたりしたみたいですが、
うちのお墓は大事ありませんでした。

県内の親戚も怪我なしでしたが、
やっぱり戸棚の中がぐちゃぐちゃになったり、
仏壇の位牌が倒れたり、はあったようです。
M利子のとこの伯母に電話したら、
「怖くて布団の中で丸くなっていた」そうで、
おんなじ事やってました。

鎌倉に住んでいる父の弟にあたる叔父が
電話してきて、昭和19年にも大地震が
あったけど、あれほどひどくはなかったんだな、
とか言ってましたが、今日テレビで、今回のは
昭和19年のと同規模だと言ってましたよ、
おじちゃん。

もっとも地震の性質って、
そのたびにいろいろ違うみたいで、
被害の出方もそのたびに違うみたいですね。

今回は、建物の倒壊半壊はなくて、
津波も大したことがなくて、ほんとに
良かったです。他の地方や台湾の
台風被害の方が目を覆わんばかりですので、
自分たちだけエライ目に遭ったと大騒ぎする
のも、ちょっと気が引けるんですけど、
ともかく、とりあえず、怖かった、です。
で、予想される東海沖地震は、今回の
地震の200倍のパワーになるのではないか・・・
だそーで・・・・まだ先があるのかぁ、と
げんなり。引っ越したくなりますなぁ。

●お見舞いメール、たくさん有難う

親戚からも続々安否確認メールや電話
が入りましたが、アンサンブルの方々からも
「そっちは大丈夫?」というメールがたくさん。
県内各地のメンバーは、互いに被害状況を
確認しあい、互いの無事を確かめつつ、という
ところ。

県外からも、Noahちゃん、A石君からいただき
ましたし、H乃さんからもいただきました。
嬉しいことに、まゆりんも朝イチでメールをくれ
ました。お昼頃には、N村先生からもいただいて
しまい、とっても嬉しかったです。

メールとインターネットというのは、
有難いもので、阪神淡路大震災の時も、
安否がわからなかったバークリーの友人
Tちゃんの姿が、ネット上で確認できたという
情報が入り、その後テレビでも確認できました。
あの時は、ほっとしたなぁ・・・。
(何しろ住んでいたのが一番火災がひどく、
高速がぐにゃっと曲がっていた御影だった
ので、無事な姿を見るまでは、仲間内は
ドキドキしていました)

とまあ、何とか地震で大騒ぎの日は
過ぎました。でも、まだ微弱な余震が
ある感じで、時々自分が貧血なのか、
余震なのか疑う一日でした。

●気を取り直して、というか無理やり

仕事、入ってます。そろそろゲラが来ちゃう
ので、その前に手直し部分を全部吐き出して
おいて、来たゲラにはただ書き写すだけ、に
したい、という無謀(?)な計画が立てられて
おりますので、ちょっと今馬力かけてます。

明日はパート練習があるのでひびきに
行かなくちゃならないし、明後日はR子さんと
デートする約束をしてるので、当然仕事は
進まないっと。

それにしても、人間の脳というのは、
どーしてこう、自分に都合のいいように
文章を読んでしまうものなのでしょうか。

この間、徹底的に直したつもりなんだけど、
まぁだまだ、日を改めて読み直すと、
「どーしてこんなモン、見逃してるんだ!」
と愕然とするような箇所が続々。

以前読んだ時には、「ま、ここは
これぐらい書けばいいだろう」とたかを
くくっていたところが、どーしても許せなく
なり、また徹底的に直してしまったりするし。

昔は普通の読者っぽく、ノリで読み飛ばし
ちゃうところが多かったのですが、最近は
やたら理屈っぽく読んでます。話の辻褄が
どうも微妙にずれている・・・というのに、やたら
気が付くようになってきました。まあ、そのように
自分を追い込みながら読んでいかないと、
校正者としては失格なのですが、
おかしいなぁ、こんなに理屈っぽい人間だったかなぁ。
だいたい、いきあたりばったりの右脳人間だと
思っていたんだけどなぁ・・・・。

で、先日、テレビで脳科学の話をやっていて、
両手の指を組んだ時の組み方のクセで、
簡単に右脳優位か左脳優位かわかる、という
話をやってました。右の親指が上に来るのが
左脳タイプ、左の親指が上に来るのが右脳タイプ
です。

で、試してみたら、どーやっても、右の親指を
上にして組まないと落ち着きませんでした。
左脳優位みたいです。
ちなみに相方は、どーあがいても、左親指が
上の右脳タイプでした。ふ~ん、ナルホドね~。

●レンコンの山で心をなごませる

先週、先行通知が来ており、笠間の伯母が
初物のレンコンを送ってくれるということに
なっていたんですが。

どーやって期日に間に合ったのか
わかんないんですけど(鉄道も車も
ちゃんと動いてなかったのになぁ)、
しっかりお届けされましたぁ。

レンコンって、冬が旬の気がしてましたが、
今が初物なんですねぇ。ハスの花は
初夏のような気もしますが、レンコンそのもの
は真冬の凍てつく水の中で収穫するしかないと
思っていた。

ともあれ、大量のレンコンでほくほく。
おまけに大きなハスの葉とハスの花が
入っていました。花瓶に活けたら、少し
ずつ蕾が開いてきています。
咲くかな、咲くかな、とちょっとドキドキ
して待っています。

肝心のレンコンの方は、とりあえず
キンピラを最初に作ろうかな~、と
作りだしたんですが、途中でふと、
「卵とじにしたら、ちょっとおいしそうじゃない?」
とか思いまして、キンピラが出来たところで、
卵を一個落して、卵とじにしてみました。
これが結構なお味でした!
父が食べやすいかな? と
思って作ってみたのですが、娘に大好評で、
「明日も作りなさい」とか言われてしまった・・・。
●あ~ま~り~にも

盛りだくさんの一日でした。第10回
Joy of Music(2009年8月8日)、
無事開催、大騒ぎ、そして打ち上げに次ぐ
打ち上げ、どんちゃん、どんちゃんの一幕
でございました。

アンサンブル参加のために、県内は
もとより、県外各地から駆けつけて
下さったツワモノ、実に30名あ~んど
指揮者様で31名(去年より、さらに
大所帯! どこまで大きくなるんだ~)。
ほんとに、ほんとに、ありがとう!
そして、お疲れ様でした!

前日急に体調を崩され、無念のリタイア
をされたピアニストのM藤先生、
ご親族の入院でやはり静岡下りを
断念されたコロボックル組のK嶋様。
かえっていろいろお心遣いいただき、
申し訳ございませんでした。また是非
ご一緒させていただきたく存じます。

今回初めて静岡下りを敢行された
コロボックルのY本様、また新声会の
打ち上げで、「ノリ」で私にノセられて、
つい静岡下りしてしまったマッハ先輩、
また名古屋組初参加の方々、御苦労を
おかけしました。Noahちゃん、
ちゃっかり自己PRして歌ってましたね。
まあ、たまには実家にも顔を出しがてら、
合唱もやろうネ。

とりあえず、静岡組一同、
(特に女声は)うっとりの歌声に聞き惚れ、
既に味をしめまくっておりますので、
県外組の皆さまも、これに懲りずに
またどしどしおいでくださいませ。

とは言え、
来てみたら、Lauridsenときのまき2曲
・・・で3曲だけのハズが、ハレルヤだ、ドレミの歌だ、
マイバラードだ、と曲数はどんどん増えるし、
その上打ち上げでまた第九なんか歌うし、
男声愛唱歌の「いざ立て」は当然のように
出てくるし、でまあ、目の回るような一日
だったのでは・・・と思いますが。

この暑いのに、ほんま、よーやる・・・
とハタから見れば思われるような
状態でしたが、静岡組代表の感想と
いたしましては、(ええと、いろいろ
有象無象の「しまった、間違えて勝手に
作曲して歌ってしまった」だの「本番に
なったら舞い上がった」だのの声は
無視して))

とりあえず、むっちゃくちゃ楽しかった!
デアリマス。今年もまた、至福の一日
でありました。

これも、皆様おひとりおひとりのお気持ち
が集まったればこそ、だと思います。
おかげさまで、感激した主宰者C恵嬢を
泣かせることが出来ました。また泣かせ
ましょう。

どうやら来年は小ホールで、歌中心の
集まり・・・になりそーな気配です。
すでに指揮者様からも「来年は
小ホールでやるゾ」宣言が出ておりました
です。

皆様からも、次のお誘いはいつ?
発言が、どんどこ入っておりました。
こ、これはまた、がんばれ、って事ですよね?
(宴会の途中、抜けられた方々からも、
そのようなメールが嵐のように参りました。
こっちはまだ飲んだくれてるという・・・)

でもまあ、こ~んな楽しい事、
やめられませんね。
指揮者さまには、今年は何度も
練習を見ていただき、大変御苦労を
おかけしましたし、猛暑の中の本番で、
申し訳ないばかりなんですが・・・。

この指揮で、このメンバーで、
こ~んな楽しい飲み会が出来て・・・・
なら、来年もまたイケるような気が
しています。

いろいろと抜けてるものですから、
ご不満もおありかと思いますが、
「まあ、しょうがない奴じゃ」くらいに
思っていただいて、さらにおつきあい
いただければ嬉しいです。

え~、あちこちから「強引に誘われた」
とか、「だまされた」とか、いろいろ
虚偽の告発(なのか?)がなされて
おりましたがぁ、きっと、気のせいでしょう、
うん。

また次回、楽しくやりましょう!

●静岡は歴史の宝庫でございます

090809_1612~01.JPG名古屋のM井さんとちょっと
お話していましたが、静岡はまさに
歴史の宝庫でございます。

何しろ古代遺跡(登呂遺跡)から
徳川・明治時代のものまで、いろいろ
そのヘンに点在しているのです。
今回はあまり観光のお時間が取れなかった
県外組の方々、次回は歴史巡りなどいかがでしょう?
家康が幼年時代を過ごしたお寺とか、
日光東照宮に移される前に祀られていた
日本平東照宮とか、
羽衣の松で有名な三保の松原とか、
次郎長の生家だとか、やたらありますよ~。

上記の写真は、今回コロボックルのY本さんが
見つけて下さり、「これはいい」ってんで、
マッハさん・S田さんとご一緒に宿泊したホテルの
パンフから採ったのですが。

ホテルガーデンプレイスという
新しいビジネスホテルでして、徳川慶喜公が
大政奉還の後お住まいになって
いたお屋敷の跡に出来た料亭「浮月楼」に
付設されております。

ここは元々幕府の代官屋敷
(静岡は天領でしたから)で、
明治元年から20年間慶喜公が住まわれた
場所です。建物は火災のために当時の
ものは焼失してしまいましたが、お庭は
慶喜公時代のままの落ち着いた佇まいを
お楽しみいただけます。

東海の名園と謳われたそうで、
伊藤博文、井上薫、西園寺公望など
お歴々が贔屓にしていたんだそうです。
昭和12年には、ウィーンからワインガルトナー
がやって来て演奏会が催され、庭の風情を
愛でてピアノ曲も作っていった・・・
とパンフレットに書いてありました。

ホテルのお部屋の方は、なかなか
快適なつくりで、シングルルームも
2人使いが出来るようになっているのか、
むちゃ広いダブルベッドがでん、と。
朝起きぬけに、思いっきりストレッチ
してみましたが、余裕しゃくしゃくでした。
どれだけ寝相が悪くても、OKみたいな。

お風呂も(外国人向けに大きいのか)、
たっぷりの長さがあり、足をゆったり
伸ばせたのが嬉しかったです。

シングルだと少し割高かな?
という気もしなくもないですが、
ツインで割り勘にすれば、一人3800円
くらいのお部屋もありました。オススメです。
慶喜公遺愛のお庭を散策するもよし、
ゆったりベッドで転げまわるのもよし、
という感じです~。ちなみにY本さん情報に
よりますと、「朝食もナイス!」だそうです。

このホテルは、今回の1次会会場
「炙の介」にほど近く、繁華街の真っただ中
にあるのですが、落ち着いたいい雰囲気
でした。飲んで騒いで、そのままバタンキュー
できる・・・という利点もあるよーな。

ちなみに、宴会は3次会までいきました。
終わったの、12時過ぎでした。え~と、
5時過ぎから飲んでたよーな。
もういいや、ってとこまで飲んでるハズ
なのに、どーして場所を変えると、また
飲みだしてしまうのでしょーか。
皆さん、酒豪にもほどがあります。

●次郎長と言えば

090805_1640~01.JPG実は、うちの母のお墓があるお寺にも、
ひそかに次郎長ゆかりのエピソード
がございます。

家から歩いて1分なんで、お参りに
超便利。本日9日は祥月命日なんで、
娘とお参りしてきましたが、まあ暑くて
お花が気の毒って感じではありますね。

で、このお寺は臨済宗のお寺で、禅叢寺(ぜんそうじ)
と申しますが、その昔、次郎長がまだやんちゃな
子供時分、ここにあった寺子屋に来させられていた
ことがあったんだそーです。が、てんでまじめにやらず、
とんでもないイタズラばかりしているもんだから、追い出されてしまった、というエピソードを先代住職さんから
お聞きしたことがあります。

その上、このお寺には次郎長の子分の大政だったか
小政だったかのエピソードもありました。
いわゆる出入り(喧嘩)がいろいろあったようで、
(浪曲にも出てくる「都鳥の吉兵衛」がここで
殺された、という記念碑が立ってる場所も近くに
ありますね~)禅叢寺の裏手の方の竹藪から
竹を切りだして、喧嘩用の竹やりを作った・・・
なんて話も聞きました。

Mどりお姉さまのおじいさまが、子供の頃、お年を
召して好好爺になった次郎長さんからお菓子を
もらったというエピソードも昨夜お聞きしましたが、
地元にはいろいろなエピソードがあるものですね。
ちなみに下の写真は、娘が打ち水しているところ
であります。「載せるな」と隣で怒ってますが、
構わず載せてしまおうっと。090809_1524~02.JPG
●ついに申し込んじゃったよ・・・

どーすんだ、オイ・・・的なドキドキが
ありますね。

今朝は早起きしたんで、ついうかうかと
ネットを開き、英検申込をしてしまいました。
あああ、もう逃げられない。
こわいよ、こわいよ。

なかなか単語数が確実には
増えていないので、内心かなり
ビクビクしているんですけどぉ。

昨日買ってきた問題集やったら、
頭が真っ白になるほど、
出来なかった。

どーも、文章の中で見れば、
だいたいアタリがついて
わかるらしいんだけど、
その単語だけ取り出されて、
「この単語とほぼ同じ意味合いの
語を下の四つの中から探せ」とか、
「この単語の反対語を下の四つ
の中から探せ」
というのがガン・・・・。

まあ、教本などでも、こういう
タイプの問題が1番クセモノである、
と書かれていますんですが、
こういうタイプの問題で一つわからない
と、あれかこれか迷ってしまって、
頭が真っ白になっちゃう可能性、
高いですぅ・・・・。

どーすんだ?

とりあえず受験料は払っちゃったんで、
やるっきゃないんですが、受験日
までに何とかなるのか!?

まだ二ヶ月先なんで、それまでに
もーちょっと、何とかせにゃあ!
ああ、自分の記憶力のなさを呪う・・・。

●仏教は数学的・・・なのかも!?

昨日本屋さんに寄りました。
目的の本は、結局見付からなかった
のですが、レジのところで、
おもしろそうな新書を発見。
ちょいと欲しかったネタなんで
早速購入。

『数学者が読み解く仏教世界
冥途の旅はなぜ四十九日なのか』
柳谷 晃著 青春新書  780円

まだパラパラっとしか見ていませんが、
仏教の世界(仏教経典とか教えとか)には、
意外なほど数学的イメージがついてまわる
けど、それはどうして? というところを
数学の専門家の方が読み解いた、という
本です。

そー言えば、古代インドって、ウパニシャッド
哲学とか、数学とか、むちゃくちゃ高度に
洗練されてたんでしたっけ。だいたい「ゼロ」
を発明したのはインド人なわけですし、
これは仏教に大して興味のない方でも
おもしろく読めるかもしれません。

帯に目次が並んでいるので、
書いちゃって紹介してもいいかな。

第一章 極楽浄土までの距離に
見る、仏教のすごい自然観
~仏教的宇宙に秘められた
「数学的」世界

第二章 五重塔・仏像が教える、
計算しつくされた構造
~仏教的建築・遺跡に隠された
「数学的」世界

第三章 除夜の鐘を百八回つかねば
ならない数学的事情
~仏教的物語・思想・用語の裏にある
「数学的」世界

第四章 仏教はなぜか2乗の数がお好き?
~仏教の歴史に残る「数学的」世界

第五章 冥途の旅はなぜ四十九日なのか
~仏教的風習・習慣に見る「数学的」世界

すごくおもしろい切り口で、
楽しそうな本なんですが、
時々物理学や建築学の話に
なるよーで、グラフとか図形とか
出てくる頁が・・・。

五重塔の耐震構造だとか、
黄金比とか対称性とか、
最速降下曲線とか、懸垂線とか・・・

ええい、歯が立つ本なのか、これは!?

とも思うんですけどね(冷や汗)。
と、とりあえず読み進めてみよう。
で、わかんないところは、専門家を
つかまえて、説明してもらうっと。
(説明を受けても、果たして理解の
範疇なのかどーか・・・)
●梅雨が明けたら暑いし、台風だ

イキナリ、明けましたね~。二週間遅れの
梅雨明け宣言。やたら長かったし、やたら
豪雨だったし、でも今度は台風が続々
生まれているし。週末の天気が心配。
とりあえず今日の静岡は、死ぬほど暑かった・・・。
日差しがイタイ。

●Joy of Musicにご招待をかけた

高校のコーラス部仲間とか、高校の
SF仲間とか、その上コーラス部の顧問の
先生とか、みんな来てくれるみたいです~。

先生が来てくれるというので、ちょっと緊張
したりしているのは、ミーですが~、
うちの学年から唯一音大に行ったクセにぃ。
(あ、いただいた梨は、さっき最後の一個を
食べちゃいました。美味しかった。ご馳走様!)

●ロンドンから別の先輩も里帰りしてきた

お嬢さんの夏休みの時に里帰りされる
ことが多いんで、今年もそろそろかな~、
連絡入れてみよっかな~・・・とか思って
いましたら、「着いちゃった」メールがっ!!

ええい、いつも国を出る前にメールして
下さいっつってるのにぃ~。

でまあ、気を取り直して、早速実家にお電話
して、8日をお誘いしたんですけど、ちょうど
この日は法事なんだそーです。残念。
たぶん11日頃にお会いできると思いますけど、
あのパワフルな方に合唱を聴いてもらいたかった。

英検を受けようと思っている話をしてたんですが、
英検って、主にアメリカ英語じゃないですか。
ですから、イギリス英語に慣れてしまった先輩
には、なんだかな~・・・みたいなモノなので
ありまして、先程もsimulteneously(同時に)という
単語の話題になったんですが、これ、
米語では「サイマルテニュアスリィ」ですが、
英語では「シマルテニュアスリィ」なんですって。
で、辞書を引いてみたら、確かに二つ発音が
書いてある。

昔は、イギリス発音の方が先に書いてあったのに、
今はアメリカ発音の方が優勢になっているのか、
アメリカ読みが先に書いてある。う~ん、時代は
変わってきているのですねぇ。

最初からアメリカ英語に慣れてしまった私には、
大変便利なんですがぁ、イギリスでは未だに
oftenは「オフトゥン」で発音するそーで・・・・
だめだ、やっぱりイギリス英語は難しい。

ハリポタを読んでると、アメリカでは完璧に
死語化している付加疑問文なんて頻繁に
出てくるし。

そうそう、ハリポタでは、何かに驚いたり、
怖がったりすると、女の子たちはやたらに
口のところに手を持っていく光景が出て
きます。日本の女の子と似ています。が、
アメリカではそーいうの、ありません。というか、
してはいけません。アメリカで言われましたが、
口元を手で隠すというのは、相手に対して
オープンにしていない、蔭で何か言ってる
みたいなイメージが強く、失礼だから
口を隠しちゃいけない・・・んだそうです。

どーやらイギリスの英語とアメリカの英語は、
似て非なるもので、全く別の言語と言っても
いいかもしれません。イギリス英語は言葉のひだが
深いというか、細かいニュアンスが少しずつ違う
同じような意味の単語がたくさんあって、それを
イギリス人は見事に使い分けますが、アメリカ
人の会話では絶対聞かないような単語の嵐。
おもしろいけど、覚えられない。

ちなみに先輩のお嬢さんは13歳になりました。
私がロンドンで会った時は、幼稚園だったのになぁ。
で、日本語検定の勉強をしているそーなんですが、
どーしても口をついて英語が出るんだとか・・・。
バイリンガルも大変だぁ。

●夏だから、いろいろイベントもある

先週末は清水みなと祭りで、大雨の中、
みこしを担いだ方々も。今週末は、隣の
神社のお祭りで、先週末は準備のため、
やっぱり大雨の中、せっせと柱を立てたり
なんかして、ワイワイやってました。
みんな、元気だな~。

展覧会も今いろいろ目白押しで、
*パウル・クレー展(静岡県立美術館)
・・・なんでも若い頃に浮世絵の模写などを
して日本美術の研究をしていたらしい・・・という
話で、その関連を展示するとのこと。楽しそう。
*人体の不思議展(ツィンメッセ)
全国巡回のものだと思いますが、3Dで
人体構造をいろいろ見せてくれるとか。
これも楽しそう。(が、食事中にこれの宣伝を
テレビでやっていると、娘に不評)
*芹沢けい介(けいの字がパソコンでは出ない)
美術館というのが登呂遺跡の隣にありまして、
民芸関係の楽しい展示がたくさんあるんですが、
今回は、芹沢本人の型紙展。デザインがお好き
な方には、オススメです。小さい美術館なんですが、
なんか、ここの建物、好きです。落ち着きます。

とまあ、現在開催中の大物展示はこんな
ものかな。後は、サウスポットで「昆虫
二億年の旅」という昆虫写真の展示が
ありまして、これもカワイイ。

で、出来れば、手当たり次第に観て
回りたい・・・と思っております。

●忙しさのピークを越えたので

今夜はちょっとのんびりしています。
たまっていた新聞の山もちょっと
整理できたしぃ、銀行も行けたしぃ、
食糧も買ったしぃ、・・・とかやってたら、
やっぱり昼間は暑さでへばったんですが、
夜になっても、大急ぎで仕事に入らねば、
という状態からは脱出できたので、
気楽・・・・のような気がしています。が、
もしかしたら、錯覚かもしれません。
まだ終わってない校正もありました(冷や汗)。

ま、いいや。とりあえず英語の勉強でも
しようっと。(結局、ハマっている)
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