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いつも行くスーパーの野菜棚に、
こ~んなみずみずしいモノが!
さすが、静岡だ~!
生わさびを擂るためのサメ皮の
おろしなんて持っていないんで、この後
どーしたらいいんだろー・・・って感じなんですけどぉ、
あまりに葉っぱの色がきれいで、涼やかな
気がしちゃったので、つい観賞用に買って
来てしまった。平らな水盤みたいなモノが
なかったので、もへちゃん作の新茶用の
お茶入れ(急須とはちょっと形が違う)を
流用して、水を張ってみました。
な~んか、一服の涼・・・って感じ。
ちなみに、お値段、たったの189円でした。
激安っ!
●日曜日から会議が~!
日曜日はちえ蔵とAちゃんと呉服町の
「風茶-Fu-cha-」に集合して、ミーティング
しましたぁ。
あ、その前に、呉服町の谷島屋手前で、
ふみちゃんにバッタリ。わ~、普段、仙台に
住んでいるので、なかなか会えないんで、
嬉しかったぁ。
なんでも、沓谷の伯父伯母のお供で、
岐阜でやる句会に行くんだそーで。
うう・・・この暑いのに、岐阜。
多治見とえらい変わらんよーな。
伯父ちゃん伯母ちゃんがバテないよーに、
お目付役らしいデス。
で、風茶。
ここは、美味しい中国茶と美味しい飲茶を
楽しめる、ちょっと隠れ家的なお店で、
ちえ蔵のお気に入り。
3人であれやこれや、の盛りだくさんで
話し込み、飲茶をつつき、で、ちえ蔵が
フィオーレさんの練習に遅れるってんで
送り出し、残った2人はさらに近場の
喫茶店でだべり倒し(どこが会議なんだか?)
でもまあ、原稿を読んでもらい、
意見を聞いたりもしたから、会議だ、うん、きっと。
英語のネタであるってことが、ちえ蔵にも
バレて、早速電話応対の例文たくさん
書いてください~っつーオーダーが。
なんか今、貿易部の近くの部署にいるもんで、
時折、ガイジンさんからの電話を取って
しまって、オタオタしているらしーです。
ご、ご苦労さま。
●月曜日は丸子亭ミーティング
で、本日月曜日は9月26日のゲンタ君ライブの
打ち合わせで、小学校の同級会幹事のN田君と
お店に行ってランチしながら打ち合わせ。
ワインの会にするとか言ってたクセに~、
ま、経費とかナントカ、いろいろ考えたら、
静岡の地酒と地ビールの会になりそーだとか。
うそつき~。
・・・で、早速三島の方で作っている
絶品地ビールがあるもんだから、
それを探してナントカ安く入荷してくれ、と
頼み込んでおいた。ぶい。
え~、ご来場を予定してくださっている
皆々様から、「場所がわからん」「時間は」
「地図くれ」と、いろいろお申し越しがあり
ますんで、簡単な地図作ります。多分
携帯にメールで、ナントカいけると思います。
(ワザはないので、手描きしたのを写メ
するぐらいしか出来ないだろーとは思うが、
そんなに複雑な場所じゃないんで大丈夫
だと思います~)
時間ですが、5時半にはお店を開きます。
6時からどんどこ食べていただき、
食べながら歌を聴いてもらう・・・という
ライブハウス風にやります。多分歌の
方は、6時半過ぎ又は7時頃からに
なると思います。チケット配布はなし。
当日お店の入り口でお支払いの形。
で、お食事と飲み代が入っちゃうので
申し訳ないですが、全部込みで4000円
つー感じデス。よ、よろしくぅ~!
●で、も一つ会議が入ったんだな、コレが
会議というか、私がいろいろ質問したい
もんだから、幼馴染みのT樹君にムリ言って
時間をとってもらうんですけどネ。
そろそろ相続税の申告書類をどーにか
しないといけん、土地の名義変更も
せなあかん、つー時期になっておりまして。
市役所に書類を取りに出掛けるのも
暑くてかったるいし、
数字は見たくないもんだから、
一向に進みゃあしない。
相続税は払わなくてオッケーっぽい
んじゃないかな・・・と概算しているんです
けど、一応きっちり書類形式に収めておか
ないと、時間をおいて税務署からつつかれた
場合、も、記憶が薄れていて、あれ~?
みたいな事になりそうなんで、まとめては
おこう・・・と考えているのです。
が、こう毎日ジダバタしていると、何か
抜けちゃいそーなんで、税理士をやってる
T樹君に「ヘルプしろ~」と無理強いを・・・!
T樹君は、うちで長年、手のかかる父の
お相手係(?)のよーにして勤めて下さった
K美子さんの一人息子で、確か3つくらい
上なんで、私にとってはお兄ちゃんみたいな
もんです。(で、何かというとこき使おうとするので、
怯えられている・・・)
普段はなかなかお忙しいので、週末に
来てくれる、という話になりました。
やった~。
なんだけど、よー考えたら、今週末に
なっちゃう前に、今まで横着してまとめて
なかった書類をある程度まとめておかないと、
「話にならん」になっちゃうんだった!
くそ~、面倒だけど、計算するか~。
●英語ネタ本進捗状況
おかげさまで、なかなかのペースを
キープしております。
先週は、ちょっと説明しづらいところ
だったんで、書いた原稿をAちゃんご主人先生に
見ていただいたりしてましたが、
その後も、順調にやっております。
ビジネス英語にターゲットを絞った
モノなんですが、英語はなるべくやりたくない、
けど、やらなくちゃいけない・・・みたいな
中高年向けの本にしたいと思っています。
なぜ苦手意識があるのか?
どこをどう、意識革命すれば、英語何するモノぞ、と
いうファイトが湧くのか?
という点に焦点を当てています。
さっき「使役動詞」について
考えていて、あ、ナルホド、こういう点を
誤解しているから、使役動詞に苦手意識が
あるのかぁ・・・なんて分析して喜んでいます。
ちょっと楽しい本になりそー。
●本日の大成功!
久しぶりのレシピで~す。朝テレビを見ていて、
「こ、これは良さそう!」と思い、急いでメモして
スーパーに走って材料を調達してきました。
(いえ、大した材料じゃないんですけどネ)
で、作ったのは、
・水餃子
・豚しゃぶサラダ
だけなんですが、トッピングと出し汁が
す~ごく気に入っちゃったのデスよ。
夏の食欲増進用にどうぞ~!
●豚しゃぶサラダ
①豚しゃぶを作る。んですけど、お湯に投入する
前に、片栗粉をまぶします。で、そのままお湯に
入れ、色が変わったぐらいで早めに上げる。
長く入れてると、固くなっちゃうので。
お湯から引き上げたら氷を乗っけて冷やしておく。
②トッピングの香味野菜を用意する。
ネギ 1本みじん切り
青じそ 10枚みじん切り
三つ葉(今日はなかったのでかいわれ半束)1束
ミョウガ2個を薄切りにする
上の材料をボールに全部入れ、
ごま油 大さじ3を入れてよく混ぜ合わせ、
あれば黒胡椒を振る。
最後に、昆布茶の粉末を小さじ3~4杯加えて
混ぜ合わせる。(今日は梅昆布茶の粉末利用)
写真ではほとんど見えなくなってしまいましたが、
キュウリ1本を用意して、スライサーで縦長に
スライスしたものをお皿に敷き、その上に豚しゃぶを
載せます。で、最後に香味野菜を乗っける。
片栗粉をまぶすと、ちょっとプルプルの食感に
なって、冷やしたプルプルが、なかなか乙。
香味野菜は香りが非常にナイスで、食欲湧きます。
椎茸をスライスして湯がいたのを加えてもグッド。
冷や奴のトッピングなんかにも。
②水餃子の方ですが、
水餃子そのものは、冷凍のものを湯がいて、
氷で冷やしておくだけ。
汁の方で、ちょっと一工夫。
材料は、
市販のめんつゆ(今日は素麺の汁利用)
水
おぼろ昆布(10円玉大くらい)
しょうが汁(またはチューブしょうがを2センチくらい
絞り出す)
です。
分量は適当~。
で、水餃子の人相(?)は
こんな感じです。
もちょっと大きなお皿に余裕たっぷりで
盛り付けて、周りにプチトマトなんか
散らすと、かっこういいかもしんない。
「わさびのお塩」でございます。
天ぷらにこのお塩をかけて
食べたいなぁ・・・と思うんだけど、
うちではほとんど揚げ物をしないんで、まだ
機会がない。残念無念。レンコンでも揚げちゃおう
かな~。
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●久しぶりにヘミングウェイ
英語ネタ本の参考資料に、
ヘミングウェイの『老人と海』を
読んでいるんですが、高校時代に
読んだ時より、ずっとずっと、静かに
じわじわと、じ~んとします。
昔はもちろん日本語訳で読んだのですが、
なんか、「良かった」というのは覚えているんだけど、
それほど心に沁みる文章であった・・・という
印象がない。
今回Kindleで読み直していったら、
簡潔で、ほんと、さりげない文体なんだけど、
一つ一つの文章が心に沁みるようです。
●「モリー先生との火曜日」
Mienaちゃんに紹介した
Mitch Albomさんの「モリー先生との火曜日」も
同時進行で読んでるんですけど、
こっちもまた、ものすごく、いい。
こちらは、ドキュメンタリーみたいなもので、
難病に冒されて、死を待つ身の上の
恩師と、著者本人との「最後の授業」とも
言うべき、深い対話を淡々と綴ったモノ。
大学時代に実の親子のように親しかった
先生と、卒業後もずっとつきあいたい、と
心の底で思いつつも、17年も音信不通に
してしまった自分。
大学時代に描いていた夢に挫折し、
他の道を選び、多忙な日々に埋没し、
恩師の事も、学生時代に描いた理想も、
忘れ去っていた自分。
ひょんな事から、恩師がASLという
難病に冒され、余命いくばくもない事を
知り、ともかく駆け付けた。17年間も
放りっぱなしだったこと、また、今この
瞬間も、先生に駆け寄って抱きしめること
よりも、自分の手近の仕事を済ますため
に、携帯で連絡を取り続けている自分。
自分が望んでいた人生は、
本当にこういうものだったのか?
苦い後悔。先生へのすまなさ。
そんな思いを飲み込みながら、
先生を見た。
先生は、病み疲れていたけれど、
変わらぬ笑顔で自分を抱きしめてくれた。
涙を流して、「やっと帰って来てくれたね」
と言った。
まるで、聖書の「放蕩息子」の話のよう。
著者は、自分の弱さ・ずるさをもさらけ出し
ながら、そんな自分の全てを受け入れて
くれる先生の最後を看取ることに決め、
毎週火曜日に、かつて大学で教室に
講義を受けに通った時のように、
先生の下へ通い続ける。
単位はもらえないが、
先生はとっておきの講義をしてくれた。
次第に筋肉が動かなくなり、最後は
こういう形で終わるだろう、と淡々と
語りつつ、先生は打ちひしがれてはいない。
死ぬその瞬間まで、自分がこうして
生きている事には、何か意味がある。
自分と、自分を愛してくれる人たちの
ために、とっておきのプレゼントを
しなくてはいけない。
それが先生の講義だった。
卒業式は、先生の葬儀。
主人公は、次第に衰えていく
恩師の姿に心を痛めつつも、
真に生きるとは、どういうことなのか、
先生の姿から学び取っていく。
『老人と海』もそうですが、
本当に「生きる」というのは、
どういうことなのか。
素晴らしい作品は、必ず
そういう問い掛けをしてくれます。
●ショパンのプレリュードを練習しはじめた
昨日、他のものを弾いていて、
ふとショパンを弾きたくなって、
アルフレッド・コルトー版の
プレリュード集(全音)を引っ張り出して
みました。
しばらく弾いていないので、
もちろん指がついていかないのですが、
大好きな4番を弾きたくなって、
今日も練習してみました。
歯が立たない難しい曲もたくさん
あるんですが、
3番をアルペジオの練習用に
せっせとやってみたり、
18番や20番は、やっぱりかっこいいな~、で
弾いてみたり、
で、21番の美しい川の流れの
ような音にハマり、何度も弾いてみたり・・・。
冷房はかけてあるけど、
すっかり汗をかきました。
一番好きな4番は、抑えた中に、
非常に深いものがある曲で、
一音一音の彩りが、すごく好き。
コルトー先生の解説によると、
「この前奏曲集の中で、苦悩から生まれた詩人の
物悲しく熱に浮かされたような、情感の溢れる
この作品ほどはっきりと哀しみを表した音楽は
ないであろう。この曲にはそれまで音楽が
表したことのない最も感動的な絶望のイメージが
漂っている。
打ちひしがれた長いすすり泣きを表す右手にゆっくり広がる嘆き声のうめくような執拗さがある一方、
左手は和音を単調なリズムで静かに淡々と
繰り返しているようにみえる。しかし、半音階的な
わずかずつの下行によって1音1音とハーモニーを
解体していく変化は、より敏感に、より深く
心にしみ通るような感じを持たせ、ずきずき痛む
傷が深まり、激しくなる耐え難い苦悩の切り口が
蘇り、ショパンがストレットとフォルテの指示だけで
強調する狂わんばかりの高揚の瞬間に至る。
そして、この苦悩の激しさによって打ちのめされ、
力なくメロディーの流れは再び内にこもり、
悲しみに打ちひしがれた2度音程の静けさに
再び入り、それはこの曲全体に忘れ難い
調子を与えている。それから短く、非常に不安な
休符の後に、ぽっかり口を開いた墓穴の入口に
永遠を感じさせるような3つのゆっくりした
かすかな響きの和音が来る。」
私自身は、この曲を絶望の果て、という
風には見ません。見方が甘いのかも
しれませんが、何か、そういう深い
絶望を超越したところにある、
透明な哀しみのようなものが、
根底に流れているような気がします。
半音階的に、さりげなく展開していく
和音が、人生のさまざまな襞のように
思います。
この和音の移り変わりに、どうしようもなく
惹かれて、何度も弾くのですが、
テクニック的に甘いので、なかなか
全ての和音の音を同時に打鍵できない。
コルトー版では、各曲の、テクニカルに
難しい部分もしっかり指摘されており、
それを解消するためには、こういう
練習をすればいい、というのも、
必ず譜面付きで示されており、
なるほど、そうか、と非常に納得します。
私の手では、ショパンの和音の全ては
なかなか掴みきれないで、
手が攣りそうになっちゃうことも
しばしばなんですが、
やっぱり、この人の音世界は、
何とも言えません。
テクニックはないので、
どうしてもゆっくりしか
出来ないのだけど、この4番などは、
特に早弾きすると、
その早いパッセージの中に、
何か大事なものがこぼれ落ちていく
ような感じ。
速度指示はLargoになっているので、
ゆったりの曲ですが、それよりも
ちょっとゆっくり、じっくり、
音の世界に浸っているのが
私には合っているような気がします。
良いモノに出会い、
そしてまた、時を経て、
出会い直していける。
人生って、そう捨てたもんではないみたいです。
英語ネタ本の参考資料に、
ヘミングウェイの『老人と海』を
読んでいるんですが、高校時代に
読んだ時より、ずっとずっと、静かに
じわじわと、じ~んとします。
昔はもちろん日本語訳で読んだのですが、
なんか、「良かった」というのは覚えているんだけど、
それほど心に沁みる文章であった・・・という
印象がない。
今回Kindleで読み直していったら、
簡潔で、ほんと、さりげない文体なんだけど、
一つ一つの文章が心に沁みるようです。
●「モリー先生との火曜日」
Mienaちゃんに紹介した
Mitch Albomさんの「モリー先生との火曜日」も
同時進行で読んでるんですけど、
こっちもまた、ものすごく、いい。
こちらは、ドキュメンタリーみたいなもので、
難病に冒されて、死を待つ身の上の
恩師と、著者本人との「最後の授業」とも
言うべき、深い対話を淡々と綴ったモノ。
大学時代に実の親子のように親しかった
先生と、卒業後もずっとつきあいたい、と
心の底で思いつつも、17年も音信不通に
してしまった自分。
大学時代に描いていた夢に挫折し、
他の道を選び、多忙な日々に埋没し、
恩師の事も、学生時代に描いた理想も、
忘れ去っていた自分。
ひょんな事から、恩師がASLという
難病に冒され、余命いくばくもない事を
知り、ともかく駆け付けた。17年間も
放りっぱなしだったこと、また、今この
瞬間も、先生に駆け寄って抱きしめること
よりも、自分の手近の仕事を済ますため
に、携帯で連絡を取り続けている自分。
自分が望んでいた人生は、
本当にこういうものだったのか?
苦い後悔。先生へのすまなさ。
そんな思いを飲み込みながら、
先生を見た。
先生は、病み疲れていたけれど、
変わらぬ笑顔で自分を抱きしめてくれた。
涙を流して、「やっと帰って来てくれたね」
と言った。
まるで、聖書の「放蕩息子」の話のよう。
著者は、自分の弱さ・ずるさをもさらけ出し
ながら、そんな自分の全てを受け入れて
くれる先生の最後を看取ることに決め、
毎週火曜日に、かつて大学で教室に
講義を受けに通った時のように、
先生の下へ通い続ける。
単位はもらえないが、
先生はとっておきの講義をしてくれた。
次第に筋肉が動かなくなり、最後は
こういう形で終わるだろう、と淡々と
語りつつ、先生は打ちひしがれてはいない。
死ぬその瞬間まで、自分がこうして
生きている事には、何か意味がある。
自分と、自分を愛してくれる人たちの
ために、とっておきのプレゼントを
しなくてはいけない。
それが先生の講義だった。
卒業式は、先生の葬儀。
主人公は、次第に衰えていく
恩師の姿に心を痛めつつも、
真に生きるとは、どういうことなのか、
先生の姿から学び取っていく。
『老人と海』もそうですが、
本当に「生きる」というのは、
どういうことなのか。
素晴らしい作品は、必ず
そういう問い掛けをしてくれます。
●ショパンのプレリュードを練習しはじめた
昨日、他のものを弾いていて、
ふとショパンを弾きたくなって、
アルフレッド・コルトー版の
プレリュード集(全音)を引っ張り出して
みました。
しばらく弾いていないので、
もちろん指がついていかないのですが、
大好きな4番を弾きたくなって、
今日も練習してみました。
歯が立たない難しい曲もたくさん
あるんですが、
3番をアルペジオの練習用に
せっせとやってみたり、
18番や20番は、やっぱりかっこいいな~、で
弾いてみたり、
で、21番の美しい川の流れの
ような音にハマり、何度も弾いてみたり・・・。
冷房はかけてあるけど、
すっかり汗をかきました。
一番好きな4番は、抑えた中に、
非常に深いものがある曲で、
一音一音の彩りが、すごく好き。
コルトー先生の解説によると、
「この前奏曲集の中で、苦悩から生まれた詩人の
物悲しく熱に浮かされたような、情感の溢れる
この作品ほどはっきりと哀しみを表した音楽は
ないであろう。この曲にはそれまで音楽が
表したことのない最も感動的な絶望のイメージが
漂っている。
打ちひしがれた長いすすり泣きを表す右手にゆっくり広がる嘆き声のうめくような執拗さがある一方、
左手は和音を単調なリズムで静かに淡々と
繰り返しているようにみえる。しかし、半音階的な
わずかずつの下行によって1音1音とハーモニーを
解体していく変化は、より敏感に、より深く
心にしみ通るような感じを持たせ、ずきずき痛む
傷が深まり、激しくなる耐え難い苦悩の切り口が
蘇り、ショパンがストレットとフォルテの指示だけで
強調する狂わんばかりの高揚の瞬間に至る。
そして、この苦悩の激しさによって打ちのめされ、
力なくメロディーの流れは再び内にこもり、
悲しみに打ちひしがれた2度音程の静けさに
再び入り、それはこの曲全体に忘れ難い
調子を与えている。それから短く、非常に不安な
休符の後に、ぽっかり口を開いた墓穴の入口に
永遠を感じさせるような3つのゆっくりした
かすかな響きの和音が来る。」
私自身は、この曲を絶望の果て、という
風には見ません。見方が甘いのかも
しれませんが、何か、そういう深い
絶望を超越したところにある、
透明な哀しみのようなものが、
根底に流れているような気がします。
半音階的に、さりげなく展開していく
和音が、人生のさまざまな襞のように
思います。
この和音の移り変わりに、どうしようもなく
惹かれて、何度も弾くのですが、
テクニック的に甘いので、なかなか
全ての和音の音を同時に打鍵できない。
コルトー版では、各曲の、テクニカルに
難しい部分もしっかり指摘されており、
それを解消するためには、こういう
練習をすればいい、というのも、
必ず譜面付きで示されており、
なるほど、そうか、と非常に納得します。
私の手では、ショパンの和音の全ては
なかなか掴みきれないで、
手が攣りそうになっちゃうことも
しばしばなんですが、
やっぱり、この人の音世界は、
何とも言えません。
テクニックはないので、
どうしてもゆっくりしか
出来ないのだけど、この4番などは、
特に早弾きすると、
その早いパッセージの中に、
何か大事なものがこぼれ落ちていく
ような感じ。
速度指示はLargoになっているので、
ゆったりの曲ですが、それよりも
ちょっとゆっくり、じっくり、
音の世界に浸っているのが
私には合っているような気がします。
良いモノに出会い、
そしてまた、時を経て、
出会い直していける。
人生って、そう捨てたもんではないみたいです。
「治一郎」とかいう有名店ので、
藤枝駅前にお店が出来たんだそうな。
こ~んな繊細に巻き固められた
バウムクーヘン、初めて見たヨ~。
お味は、これまた、繊細でマイルドぉ。
もったいないんで、少ぉしずつ食べよっと♪
・・・とか言ってたら、
午後、遠縁のおじさんがイキナリ現れて、
これまたむちゃくちゃ美味しい
フロマージュ・ドゥーブレとか言う
高級チーズケーキを持って来てくれた。
解凍したら、賞味期限にかかわらず、
1日以内で食べてくださいって。
・・・で、おじさん、イキナリ
やって来たんですけど、その
解凍しちゃったチーズケーキ持って。
え~と、ほんと、かなり遠縁で、以前母の従姉の
お葬式の精進落としで急におしゃべりして
みた・・・っていう間柄なんですがぁ。
楽しい方で、自宅に麻雀小屋(?)があるから
遊びにおいで~というお誘いに寄って
下さったのでした。
ううむ、静岡の地元のヒトらしい
訪問の仕方である。
東京のヒトは、必ず前もって
予約というか、電話してから来たり
するのだが、静岡のヒトはイキナリ
やって来るのでアル。
もしうちが留守してたら、
解凍されたチーズケーキは
どーなっちゃったんだろう!?
ともあれ、無事にチーズケーキをゲットしたので、
早速秋野と食べました。
超・超・美味~!
・・・で、チーズケーキ大好きな娘が
ばっくばくイってました。
ダイエット・・・とか、どーなっちゃうんでしょうネ、この家。
●夕方、急に思い立ってMienaに会いに行った
「モリー先生との火曜日」という
映画にもなった感動的な本を
書いたMitch Albomさんの
「for one more day」という本を、
Mienaちゃんに読ませたくなって、
夕方急に伺いました。
途中、秋らしい風情の花が咲き始めて
いたので、つい激写。
そー言えば、昨日の練習中、会場に
紛れ込んじゃった虫が、一生懸命鳴いていた。
「いつ終わるんだ、この暑さは!」って感じ
なんだけど、自然界は少しずつ秋の
衣装に衣替えしているようですネ。
で、Mitch Albomさんの本なんですが、
このヒトは名文家としてアメリカで非常に
有名な作家です。難しい言葉はひとつも
ない、とても平易な文体なんですが、
素晴らしく読ませます。いつも読んで
泣きます。じわじわじ~ん・・・って感じ。
是非、読んでほしくて持って行きました。
●そしてまた、Kindleの伝道師になる
行く前に、「そだ、これもススメよう!」と
Kindleをバッグに放り込んで持って行き、
早速デモンストレーション。
今行ってる学校はOhioの田舎の方で、
なかなか本も手に入らず、注文しても
2,3日かかるんだそうで。
Kindleなら一瞬で入荷するし、
紙の本より安いし、アンダーラインも
引けるし、辞書内蔵だし、たくさん
内蔵して持ち歩けるし・・・。
と、また大宣伝。
決してKindle Storeから宣伝費は
もらってないんですけど。
で、「これは便利だ!」っていう
話になり、今夜のうちに注文出して、
Ohioで受け取れるよーにしようという話に。
そのままなんだかんだ言って話し込み、
つい長居しちゃったんですけど、
Mienaちゃんと話していて、
自分の留学時代を思い出しちゃって
楽しかったデス。
そしてお土産に、
もらっちゃった~♪
これが美味しいんだって~!
おむすびの天神屋さんのレジで
売ってるんだけど、この前買って食べたら、
ほっぺが落ちるようでした♪
ふふ、今日はいろんなもらいもので大収穫。
既に冷蔵庫は満杯。
食べたかったので、夕食はか~るく
しちゃいました。今日はひじきの混ぜ
ごはんに、冬瓜と椎茸のあんかけです♪
今日は洗濯したり、眼科行ったり、
おじさんが来たり、Mienaに会いに行ったり、で
その上夜はAちゃんと長電話して1日おしゃべり
して遊んでしまった・・・ので、原稿が一行も
進んでませ~ん!
が、おしゃべりしている間に、
結構ヒントがたくさんもらえた感じなんで、
ま、これはこれでよし、かな、うん。
既にコメントで返事しちゃったんだけど、
いくちゃん、コメントとお知らせありがとネ。
久しぶりに聞くMienaちゃんの消息に、
すっかり嬉しくなっちゃいました。
ちょうど昨日絢華の『三日月』と『I believe』の
譜面見て弾きまくってたもんだから、
つい、じ~ん。
ほんと、遠く離れてても、頑張っているんだネ。
英文のこと、
これはかなり勉強が進んでいるな・・・というのが
実は第一印象だよ。たぶん私は、この年で
ここまで書けなかったんじゃないかな。
細かいところだけど、
Nobody knows when their last moment may be.
なんてのは、まだ日本語で考えてるっぽい感じ。
Nobody knows the exact moment of his or her
life ends.
とか、
Nobody knows when the last moment will come.
とかの方がいいかも。
(Nobodyは単数を取るので、theirは使えんのヨ~)
すんません、小うるさいデス。
Mienaさん、ハリウッドで活躍するよーになっても、
イジメないで下さい。
ところで、最近お兄ちゃんのYuroは
何してんの~?
●で、今日はひびきの指揮者練習だったんだわ
冒頭の写真は、静岡に向かう途中の
国一で、あんまり雲がきれいだったんで、
赤信号で停まった瞬間に、大急ぎで
写したモノであります。
で、今回のひびきの演奏会では、
フォーレのレクイエムを高橋俊之先生が
振るのでおじゃる。静フィルでも
振られるから、いくちゃんも知ってるよね?
いや~、久しぶりにお目にかかったら、
風格、出てます~♪
で、ついでに横幅も広がってるみたいで~、
ますますクマちゃんぽくって、
いいなぁ・・・・。
元々ひびきの初代伴奏ピアニストだった
A子先生のご主人なんで、よく存じ上げて
いるんですが、この方の指揮は、
大変明解で、私は非常にやりやすくて
好きですネ~。
非常なる汗かき体質の方なんで、
今年の夏は、さぞおつらいのではないかなぁ、
と思って、ちょっと心配してたんですけど、
(思わず冷凍ミカンの差し入れをしたくなった)
変わらずお元気な笑顔でしたネ。
ま、若いからなぁ。
本日は、フォーレの前半3曲を
気合いいっぱいで、しごきにしごいて
下さいました~。
やっぱり、1曲目の音程が、
むっちゃキビシイ・・・。
な~んて事ないよーなフンイキの
譜面ヅラなんだけど、ホントに
ホントに、全員の音がぴちっと合って
ないと、すぐ崩壊しちゃうキツイ曲です。
今日は大分一音一音しごかれて、
少し良くなったかな、って感じだけど、
やっぱりまだ不安定な部分がいろいろですね。
9月19日にまたパー練があるので、
も少しやりましょ~。
あ~それにしても、
「Agnus Dei」の「Lux aeternam luce at eis」
のところ~。
ソプラノの「Lux」の出は、この前しごき抜いた(?)
ので、ナントカなったんで、良かったんですけどネ。
バスのパート練習を聞いてたら、
「ソプラノなんかより、こっちの方が
かっこいいじゃないか! 燃えるじゃないか!」
で、思いっきり指をくわえてしまいましたヨ。
特に下バスのラインが、かっこ良すぎ~。
A♭までは、声量はないけど、
ナントカ出るんだけどなぁ。
さすがにG♭とか五線下のF♭なんか、
どーやっても声帯が鳴らん。くそぉ~。
くやしいなぁ。
・・・で、来週も指揮者練習その2です。
おサボリできないよーに、
I藤さんが美味しいバウムクーヘンを
お土産に持たせてくれました。
うう、お菓子につられるいじましさ。
●それにしても、こー暑さが続くと
いい加減に夏が終わってくれないかな・・・と
思いますネ。
ナントカ夏ばてのひどいのには
ならずに、ここまで来ているんですが、
やっぱり動き回ると、へたる、へたる。
昨日は用件がたまったもんだから、
「だるい~、出掛けたくない~、けど、
出ないと終わらない~」
と一人でブツブツ言いながら出掛け、
五件ぐらい片してきましたが、
帰ってきたら、へたってしまった。
このところ、へたるとスグ飲むのが、
アイス梅昆布茶。
梅干し味で塩分がとれるのと、
昆布でミネラルなんで、かなり楽に
なるような気がしてます。
粉末のものをお湯で溶かしてから、
氷を一気にどさぁっと入れて、
冷やして飲む・・・と。
・・・例年、ほとんど冷たいドリンクを
必要としないので、ほとんど氷を使わない
私なのですが、今年は使いまくり・・・デス。
桃とか、ミネラルウォーターとか。
写真は、アンチョビで塩っぱい味を
付けたオリーブ。タンカレ・ジンに
入れて飲むのが好きなんで、
この間買ってきたんだけど、お酒飲むと、
熱い!
もんだから、ほとんどオリーブだけつまみ食い
している毎日。
しじみ汁~!
多分、肝臓もお疲れ気味なんじゃないかな~
と思って、こんなの買ってみました。
知らないうちに疲れがたまって、
腎臓や肝臓も、へとへとしてるんだと思いますので、
なるべくバランス良く食べてまぁす♪
疲れてかったるくなると、つい簡単に
済ましてしまいたい・・・と思っちゃうんですけど、
ちゃんとしたモノを食べてないと、それこそ
すぐ参っちゃう・・・というのが、今までの経験で
分かっているので、ナントカ頑張って作ってます。
今日はお昼食べてすぐに、ひじきの煮物を大量に
作り、冬瓜とひき肉のあんかけを大量に作り、
ついでにかぼちゃの煮物も大量に作り、
全部とりあえず冷蔵庫で冷やしました。
あ~冷たくて、ウマし!
やっぱり作り置きのお総菜がないと、
この時期つらいワ。
●音源を入手したので
うかつにも(いつもそーなんだ)静岡バッハの
練習に行く車中で楽しもう・・・とした。
千原英喜さんの『雨ニモ負ケズ』と『月天子』
という豪華二本立て。
最初はネ、少し冷静に、
「う~ん、やっぱり実際に歌うには、
ここがこーで、あそこがこーで、
気合い入れないとなぁ・・・」
とか思いながら聞いてたんですヨ。
ところが、途中で、
『雨ニモ負ケズ』で使われている
「告別」と「雨ニモ負ケズ」の朗読が
入ってましてね。指揮者の方の朗読なんだけど、
ビミョーに、just a little bitの訛りがあって、
これが、味があって、つい
じ~~~~ん
としてしまった。も、涙出る一歩手前に
追い込まれた。
で、その後に「雨ニモ負ケズ」の弦楽合奏版
っつーのが入っていて、これがピアノ版より
バランスが良い。ピアノ版だとバスが聞こえ
にくいんですけど、弦楽版は、ひっじょーに
美しい。
・・・で、例によって、うるうる。
・・・で、そのまま組曲『月天子』に突入
しちゃって、「薙露青」の冒頭
「みをつくし・・・」で、うわぁ~・・・もうダメだ~みたいな。
どうもね、「みをつくし」と聞いた瞬間に、
「みをつくしても逢はむとぞ思ふ」とか、
すぐ出てきちゃうんですよネ~。
千原さんの選ばれる詞は、
古典好きの人間にはたまらんデス。
で、「有明」聞いて(これは軽快で楽しい。
自分たちでやって、こんなに軽く詞を
回せるかどーかは、大いに疑問だが、
自分的には、かなり好き)、
さらに「敗れし少年の歌へる」聞いて~。
この昔の寮歌風の作り、最初に譜面読んで、
「あ~、いいなぁ~、好きだな~」で、
時折こっそり譜面を眺めていたんデスよね。
旧制高校の寮の話って、結構父たちに
聞いてるもんだから、やっぱりこう、
あこがれがありましてネ。
で、この間やった「東の雲ははやくも蜜のいろに燃え」
を聞いて、「ううむ、やはり名曲」と
頷き、ちょっと落ち着いてから、
最後の「月天子」を聞いた。
この曲も譜読みしてあったんですけど、
この宇宙空間っぽぉい、たゆたい感の
ある伴奏に、このメロディーのせてくの、
むちゃ難しいなぁ・・・と思っていたんですけど、
聞いてると、さすがの大曲って感じで、
う~んと唸ってしまう。
どーも千原さんには、いつも泣かされる。
最初に「おらしょ」を聞いた時もそーだったし、
「どちりな」を聞いた時もうるうるだったし、
「月天子」も「雨ニモ」もそーだし。
隠れキリシタンって、高校時代に
非常にハマって、かなり読んでいるんですヨ。
やはり、遠藤周作にあこがれて書く世界に
入ったので、どうしても離れられない。
あああ・・・どーしてこう、次から次へと
名曲を作られるのでせう。
人間、一生に一本名作が出来りゃ上出来かも
しんない、がんばんべ~・・・とか思ってるのに、
こう次から次へと。
まるで萩尾望都のようだ~。
・・と、ちょいと自分を振り返って
へこんだりする瞬間もあるんですけどぉ、
「雨ニモ負ケズ」の後半部分で、
「負ケズ」が非常に立っている部分が、
何度も出てきまして、
「負ケズ」が、なんか、「負けるな!」
に聞こえちゃうんだよな~。
やっぱり、応援されてるのかなぁ。
・・・なんて、そこでまた、
じ~んとしている。
聞けば聞くほど、千原さんの全曲制覇を
めざしたくなる、コワイもの知らずの私でした。
●英語ネタ進行状況
カレンダーを見て青くなり、
ちょっと馬力かけてます。
ただ今40%弱。今日は12枚くらいかな?
今月いっぱいってのは、毎日20枚完成
させないと追い付かないので、
少々ムリっぽいですが、ま、ナントカ
進んでいます。
今日はコラムを3本仕上げてみました。
「恥ずかしい!」の話と「Sの話」と
「aとtheの話」です。
上記2つは、てんで色っぽい話じゃない
んで、ご安心を(?)。
「いやぁ、お恥ずかしい」みたいな時に
使う言い回しとか、三人称単数の話とかデス。
まともです、まとも。
ケンタッキーでお夕飯食べながら、
allとeachとeveryの話のネタを作りましたので、
明日書こうかなってところです。
内容が「英語、勉強しようネ」って話なもんだから、
相当練らないと、ただの堅っ苦しい本に
なっちゃいます。ウケを取るために、
ない知恵絞って、頑張っているところ。
・・・なんですが、
マジメなネタでも、どーしてもおちゃらけないと
気が済まない・・・みたいなヤツなんで、
本人、かなり楽しんでいます。
ただ、夢中になると、頭ん中が
英語漬け状態になっちゃうんで、
日本語で話し掛けられても、
反応が、か~なりニブイのでした・・・。
うかつにも(いつもそーなんだ)静岡バッハの
練習に行く車中で楽しもう・・・とした。
千原英喜さんの『雨ニモ負ケズ』と『月天子』
という豪華二本立て。
最初はネ、少し冷静に、
「う~ん、やっぱり実際に歌うには、
ここがこーで、あそこがこーで、
気合い入れないとなぁ・・・」
とか思いながら聞いてたんですヨ。
ところが、途中で、
『雨ニモ負ケズ』で使われている
「告別」と「雨ニモ負ケズ」の朗読が
入ってましてね。指揮者の方の朗読なんだけど、
ビミョーに、just a little bitの訛りがあって、
これが、味があって、つい
じ~~~~ん
としてしまった。も、涙出る一歩手前に
追い込まれた。
で、その後に「雨ニモ負ケズ」の弦楽合奏版
っつーのが入っていて、これがピアノ版より
バランスが良い。ピアノ版だとバスが聞こえ
にくいんですけど、弦楽版は、ひっじょーに
美しい。
・・・で、例によって、うるうる。
・・・で、そのまま組曲『月天子』に突入
しちゃって、「薙露青」の冒頭
「みをつくし・・・」で、うわぁ~・・・もうダメだ~みたいな。
どうもね、「みをつくし」と聞いた瞬間に、
「みをつくしても逢はむとぞ思ふ」とか、
すぐ出てきちゃうんですよネ~。
千原さんの選ばれる詞は、
古典好きの人間にはたまらんデス。
で、「有明」聞いて(これは軽快で楽しい。
自分たちでやって、こんなに軽く詞を
回せるかどーかは、大いに疑問だが、
自分的には、かなり好き)、
さらに「敗れし少年の歌へる」聞いて~。
この昔の寮歌風の作り、最初に譜面読んで、
「あ~、いいなぁ~、好きだな~」で、
時折こっそり譜面を眺めていたんデスよね。
旧制高校の寮の話って、結構父たちに
聞いてるもんだから、やっぱりこう、
あこがれがありましてネ。
で、この間やった「東の雲ははやくも蜜のいろに燃え」
を聞いて、「ううむ、やはり名曲」と
頷き、ちょっと落ち着いてから、
最後の「月天子」を聞いた。
この曲も譜読みしてあったんですけど、
この宇宙空間っぽぉい、たゆたい感の
ある伴奏に、このメロディーのせてくの、
むちゃ難しいなぁ・・・と思っていたんですけど、
聞いてると、さすがの大曲って感じで、
う~んと唸ってしまう。
どーも千原さんには、いつも泣かされる。
最初に「おらしょ」を聞いた時もそーだったし、
「どちりな」を聞いた時もうるうるだったし、
「月天子」も「雨ニモ」もそーだし。
隠れキリシタンって、高校時代に
非常にハマって、かなり読んでいるんですヨ。
やはり、遠藤周作にあこがれて書く世界に
入ったので、どうしても離れられない。
あああ・・・どーしてこう、次から次へと
名曲を作られるのでせう。
人間、一生に一本名作が出来りゃ上出来かも
しんない、がんばんべ~・・・とか思ってるのに、
こう次から次へと。
まるで萩尾望都のようだ~。
・・と、ちょいと自分を振り返って
へこんだりする瞬間もあるんですけどぉ、
「雨ニモ負ケズ」の後半部分で、
「負ケズ」が非常に立っている部分が、
何度も出てきまして、
「負ケズ」が、なんか、「負けるな!」
に聞こえちゃうんだよな~。
やっぱり、応援されてるのかなぁ。
・・・なんて、そこでまた、
じ~んとしている。
聞けば聞くほど、千原さんの全曲制覇を
めざしたくなる、コワイもの知らずの私でした。
●英語ネタ進行状況
カレンダーを見て青くなり、
ちょっと馬力かけてます。
ただ今40%弱。今日は12枚くらいかな?
今月いっぱいってのは、毎日20枚完成
させないと追い付かないので、
少々ムリっぽいですが、ま、ナントカ
進んでいます。
今日はコラムを3本仕上げてみました。
「恥ずかしい!」の話と「Sの話」と
「aとtheの話」です。
上記2つは、てんで色っぽい話じゃない
んで、ご安心を(?)。
「いやぁ、お恥ずかしい」みたいな時に
使う言い回しとか、三人称単数の話とかデス。
まともです、まとも。
ケンタッキーでお夕飯食べながら、
allとeachとeveryの話のネタを作りましたので、
明日書こうかなってところです。
内容が「英語、勉強しようネ」って話なもんだから、
相当練らないと、ただの堅っ苦しい本に
なっちゃいます。ウケを取るために、
ない知恵絞って、頑張っているところ。
・・・なんですが、
マジメなネタでも、どーしてもおちゃらけないと
気が済まない・・・みたいなヤツなんで、
本人、かなり楽しんでいます。
ただ、夢中になると、頭ん中が
英語漬け状態になっちゃうんで、
日本語で話し掛けられても、
反応が、か~なりニブイのでした・・・。
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