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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●合格でのぼせ上がっていたのか

バッチリ風邪を引きました。
インフルエンザではないようですが、
ちょっと微熱で、ほわ~っとしてるので、
ドジが多い。

東京へ行ったり来たりが続いていたので、
気を付けてはいたんですが、
実はうちの中に、大風邪引きがおり、
目の前でゲホゲホやられて、一気に
うつされた・・・(涙)。

仕方ないので、外に出ないで
家でおとなしく校正(やっぱり仕事からは
逃れられない)しています。

●私の周りにいるのは、
どうやら天使の皮をかぶったアクマ
ばかりのよーである。

試験に合格おめでとう!の
メールをいろいろ頂いたんですがぁ、
ありがとございます・・・なんですがね、

ほとんど、「さ、次は一級だね!」
というアクマのメッセージ付きだった!

ぎょえ~!!

そ、そんなぁ、準一級と一級の間には、
深~ぁくて、暗~ぁい、河がある~♪
って、有名な話じゃないですかぁ。

だいたい、準一級が出来たのは、
二級と一級の間の落差が大きいから、
その間に緩衝地帯として設けられたって
話じゃないですか~。

だがしかし、「どうせなら、続けて
受けた方がおトクではないか?」という
うがった意見もありました。

間が空いてしまうと、せっかく覚えた
ことも忘れてしまって、また一から出直し、
This is a pen.からになっちゃう恐れが
(ま、まあ、そこまではレベルを落とさない
つもりですが)
あるのでは?

なるほど・・・それも、もっともかも
しれませんデス。

え~と、本人としては、英語の
仕事に有利であろーから、受験した
わけでぇ、で、たいてい準一級をもって
いれば、何とかなるじゃろう、とタカを
くくっていたのであります。

そりゃあ、一級があれば、コワイものなし
ですがね。

果たして私の手に負えるものなのかどーか。
不安。

でもまあ、また勉強はしちゃうんだろうなぁ。
いかん、いかん。これじゃあまるでコーラだぁ。

コーラ・・・飲むヤツじゃなくて、悪友の一人
です。高校時代から根っからの勉強オタク?
で、勉強するのが趣味だっつーヘンな奴です。
うちに遊びに来ても、勝手にマイカップで
コーヒー飲んで、思いっきり勉強して、夕食時に
なると、さっさと帰る・・・と。その間、私と母は、
「よくやるねぇ」とか言いながら、本を読んだり
して遊んでいました。

そう、かつては親友をつかまえて、
「なんであんなに勉強が好きなんだ。
どっか、おかしいんじゃないか」とか、
ド失礼な事を言っておりましたが、
すんまへん、内実は大して変わらない
らしいデス。

ま、いいか。
勉強してれば、間違って取れるかもしんないし。

●これから別件のアクマがやって来る

今日、「合格おめでとう」メールのフリ(?)
をした「イラストはまだ出来んのか?」メールが
いくちゃんから~。

一応、4つ出来たんで、夜中だけど
取りに来てくれることになってます~。

イラストも、ほんとは毎日描いてた方が
うまくなるのは分かっているんだけど、
最近なかなか描いているヒマがない。

たまに気合いを入れて描かなくちゃいけない
となると、指がちゃんと覚えているのか、と
少々不安になったりします。

幸い、今回は何とか出来ましたが、
いくつか続けて描いていると、
胸が苦しくなる~。

なんとなれば、ペン入れする時は、
どーしても呼吸が止まってしまうからで
あります。

下書きの時は、普通に呼吸してる
んですけど、いざ、ペン入れの時は、
はっと気がつくと、必ず呼吸が止まって
います。

うわぁ、心臓に悪い~。

ちゃんと呼吸してやろう、とするんですけど、
どうしても線を引き出した瞬間に、自然と
息が止まる。

もっとも、息をすると、その瞬間に線が
思うように引けなくなるようではあるんで、
自然とそーなっちゃうんだろうな、とは
思うんですけどね。

浦沢直樹師匠が、テレビの特集で、
やっぱり息を止めてペン入れなさるという
話をしておられましたが、私のように
少量の仕事ならいざ知らず、あの
驚異のスピードで大量生産される
浦沢師匠、どうか心臓に気を付けて
欲しい、と切に願うわけであります。
(確か、何度かぶっ倒れてらっしゃったような・・・)


剣士が一撃必殺の剣を放つ時とか、
お相撲さんが乾坤一擲の勝負に出る時とか、
やっぱり息を止めると言いますが、
絵を描く時も、そういう一瞬の気合いで
描いていくので、息が止まるのかも
しれませんね。

そのヘン、音楽とはまた違う感覚が
あるのかにゃ~。

ともあれ、今回のイラスト作業は
終わったんで、さ、校正作業をせねば(トホホ)・・・。
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●御心配おかけしました!

今日、英検協会からお通知が
来まして、(また通知を開く時に、
怖くて手が萎えた・・・)なんとか、
準一級、受かっておりました~!

ハレルヤ!♪
ハレルヤ!♪♪
ハレル~ヤ~~~!!♪♪♪

であります。

は~、やれやれ。

これで、当分、勉強しなくてもいいぞ、うん。
(一昨日、試みに単語問題集を見たら、
難しくてチェックしまくった単語、すっこ~んと
忘れておりました~・・・青い!)

今回のはスピーキングのみなので、
全体の点数は38点。
配点は、
4コマの説明ナレーション 15点 (私め、12点)
4つの設問          20点 (私め、17点)
アティチュード         3点 (私め、3点)

で、私めの得点は合計32点。
ううむ、自己評価通り、失敗したなぁ、と
思ったところは、3点ずつしっかり引かれて
いた。自己評価が正確であったことを
よしとすべきなのか、どーか。

試験官の方は、とても優しそうな女性で、
まりさんに似た雰囲気の方だったので、
その点、とっても話しやすかった。
意外とそれが勝因かもしんない。

私がスピーキングしてて、あ、失敗したな、
今のやり直したいな、けど、もう言い終わっちゃった
しなぁ・・・ううむ、と首をひねっていると、
相手の方も一緒になって、かわいらしく首を
かしげていらっしゃったのが印象的でした。

えっへんなのは、アティチュードの満点!

ほらぁ、やっぱり歌の本番ぐらいまで
エネルギーを高めたのが良かったんだぁ。

ま、相手の方との波長が合ったせいでしょうけれど、
試験のためとは言え、貴重な時間を
割いて、こんなへなちょこな英語を聞いて
もらうのですから、楽しくなければ失礼では
ないですか~・・・つーわけで、とりあえず、
この人と会話(に近いもの、でしかありませんが)
して、楽しかった・・・という雰囲気にしたかった。
その辺の、気の持ちようで、この3点はゲット
できたのではないか、と自負しております。

う~む、やっぱりハッタリかますのが
うまいのか。クソ度胸だけで生きているのが、
ミエミエ。

ま、いいです。
通れば、こちらのモンです。(あ、やっぱり
クソ度胸タイプだ~)

ちなみに、今回の合格点は22点だそうです。
平均点は掲載されてないのでわかりません。

ツーことは、結構余裕をもってパスできた
らしい・・・ってことぉ!!?

つい、有頂天~!

思わず、ブブカの気持ち、かも・・・・。

とか言ってましたら、豪華宿泊場所を
二回も提供させられたまりさんが、
「ボルトかもしれないよ~」と
またまた、ブタをおだてるよーなコトを。

でも、その後で、さりげな~く、
「さ、次は、一級だね!」
と、鋭い突きがぁっっ!!

く、苦しい。やられた~(バッタリ・・・)

怖くて、まだ1級の問題集なんか、
探してみてないデス・・・。
(それより、準1級問題集を
もちょっと出来るよーにするコトの
方が先決のよーな気がする!)

●それにしても

我ながら、よくこの年になって、
試験勉強して、試験を受けてみよう、なんて
思ったものでアル。

考えたら、試験など、25年ぐらい
受けておりまへん。
だいたい高校卒業するまで、
いや、日本の大学出るまで、
英語ってぇモノに、ほとんど関心が
ありませんでした!

ふっ、とジャズの学校に行こうかな、とか
思ったのが運の尽きで、アメリカに行って
しまいましたが、その時点で、てんで
話せない聞けないだったんだから、
コワイモノ知らずにも程がありました。

実はBerkleeは日本人の学生が多く、
大して英語が出来なくても、なんとか
なっちゃったんですが、その後
旅行代理店でバイトしながら秘書科専門
学校に行ったのが、良かった・・・というか、
そこで、急に英語が好きになってしまった。
ネイティブだらけの学校でしごかれたり、
アメリカ人のお客さんと電話で話して
注文とったり・・・を毎日やっているうちに、
英語を使うことそのものが、面白く
なったようですね~。

Berkleeでは、片言とジェスチャーで
ごまかしていたのが、旅行代理店の仕事では
基本的に顔が見えない電話応対のみなので、
何とか、文をつなげて、話をでっち上げないと
注文が取れない・・・・。(お客さんの半分は
日本人でしたが、半分はアメリカ人でしたので、
英語と日本語を相手によって使い分ける、という
感じ。やたら疲れる仕事でしたが、脳はフル
回転してたよーで、脳トレにはなったかも)

とりあえず、今年の挑戦はこれにて終了~(だと思います)。
来年、頑張れたら、(こ、こわいけど)1級も
挑戦してみるかもしれまへん。
下手すると、TOEFLとかも手を出してしまう
かもしれまへん。
まー基本的に、勉強するのは既に
サガっつーか、趣味っつーか、に
なってしまっているよーなので、
また勉強にハマって喜んでいるかもしれません。

ちなみにGolden Fleeceを読み始めたら、
宇宙船内というか外惑星に移住するコロニー船
を動かしてるコンピューターがジェイソンという
ネーミングで、うけた、うけた。このコンピューターが
実はクセモノなんですけどね。

調べてみたら、アルゴー船で勇者たちを
引きつれて金羊毛を採りに行くイアソンの
英語読みがジェイソンだったんだけど、
ジェイソンと言えば、やっぱりほら、
「13日の金曜日」シリーズのジェイソンでしょ~。
どーも、そっちもシャレで掛けてる、と見た。
も~、Sawyerさんもお茶目だなぁ。

●有頂天になっているうちに

実はゲラ到着前の下準備で、
家にある原稿を再チェックする第2段階の
校正に入らなくちゃいけなかったり、

父に頼まれた原稿の締め切りが
近づいているので、そっちの入力も
しなくちゃ・・・という、いつのまに、
そんなに仕事が!? という状態に
突入してはいるんですがぁ。

今日のところは、「聖おにいさん」の新刊
なんぞ読んで、なごんでやろう、と思って
おります。
091123_1018~01.JPG品川駅で本屋さんをのぞいたら、
こんなポスターが貼ってありましたぁ。

「だから人前で読んじゃいけないって
言ったでしょ。
顔がにやけるから!!」
というブッダのセリフに、思わず吹き出し。
あ、そうそう、懸案のイラストは、コロボックル
に出掛ける前に、4本終わらせましたぁ。
もう1本やるかも・・・ですが、いくちゃんからは
これはやらなくてもいいよ、と言われて
いるんで(直し方がめんどーな部分なんで)
やらずに済ませてしまうかもしれないな。
●盛りだくさんだから、あぶねぇなぁ・・・

と思いましたら、やっぱり自分の携帯では
最後まで読めなかった。仕方ないんで、

Tantum ergo解説あたりから、も一回
載せときます。

●Tantum ergoは

『宗教音楽対訳集成』(国書刊行会発行。
アマゾンでも手に入りますが、パナ・ムジカにも
ありました)に、詳細な訳や、どの典礼に用いられる
ものなのかといった細かい説明がありますが、

聖体拝領の時に主に歌われるもので、
この前、アウグスティヌスだったか、
トマスだったか、とか書いてましたが、
トマス・アクィナスの作った典礼文だと
書いてありました~。

本来は、Pange lingua(歌え、舌よ)という
長い典礼文の最後の部分なのですが、
なぜかTantum ergoで独立してたくさんの
曲が作られています。

要するに、ただの種なしパンとただの赤ワインが
キリストの御身体と御血に「聖変化」するという
カトリックの秘蹟の一つを誉め称えるもの。

「古い儀式を退け、新たな典礼を行え」
みたいな一節がありますが、
(et antiquum documentum novo cedat ritui)
要するに、トマスら教父たちが確立した
カトリックの秘蹟を実行し、それ以前の
異教のものは捨てなさい、ってコトだと思います。
で、このラテン語、よく見ると、「アンティック」
「ドキュメント」と「ノービス」、「リチュアル(儀式)」
の、それぞれの語源ですよ~。おもしろい~。

曲の最後に、鈴(りん、とすべきかな)を鳴らし
ながら歌う、ほんと、カトリックの儀式っぽい
響きの部分(Genitori, genitoque・・・)が、
楽しげに揺れるところで、大好き~。

「ジェニトリ」は「生み出した方=父なる神」で、
「ジェニトクゥエ」は「生み出された方=子なる神」
で、その父と子に対して賛美と歓呼の声を
上げよう、という一節。

昔、学校でやったベネディクション(祝福の儀式)
を思い出しちゃいましたよ~。

ひょっとしたら、ヨーロッパの巡礼の話なんかで、
テレビでご覧になった方がいらっしゃるかも
知れませんが、巡礼者たちが長い旅路の果てに
辿り着いた大聖堂(サンチャゴ・デ・コンポステーラ
なんかでやってます)で、彼らを祝福するために、
こういう儀式が行われます。
外でリンゴン、リンゴン、鐘が鳴り響く中、
天上から吊り下げられた巨大な金色の壺(中でお香を焚く)が、しずしずと登場。
で、これを動かす。一人では動かせないので、
数人の神父さんが壺を吊り下げるロープに
飛びついて、せぇの~、で、大聖堂いっぱいに
壺をぎゅ~ん、ぎゅ~ん、と振り回します。
すると、中で焚かれたお香の香りと煙が、
大聖堂いっぱいに棚引き、そこに集った
巡礼者たちに祝福を与えるってぇ寸法です。

学校でやったのは、そんな巨大な壺はないし、
取り付ける場所もないので、ごくごく小型の
もので、神父様が手から吊り下げて、フリフリ。

でも、講堂いっぱいにお香の香りがふりまかれ
ました。当時は意味がよくわかってなくて、
「なんだろう、これ~?」
みたいな感じでしたが、一度しかなかったせいか、
非常に印象深く、今でも雰囲気を良く覚えて
います。たぶん、創立記念のなんかの式典
でやったんでしょうね。

●てなわけで

今回のコロボックル拝聴は、またしても
楽しい、楽しい、でした。

えと、本番はちょっと気負ってましたよね、皆さん。
で、あちこちで、顔色変えて、「やってもうた!」
してましたよね、一瞬。

でも、持ち直されて、後半はぐっとステキでしたよ、
ほんと。他団体の追随を許さない存在感があり
ましたし、発声も一段優れているのはありあり。
多彩な表現力も聞き物でした。ただ、練習の方が
やっぱりすごかったんで、メンバーの方々は、
それぞれリベンジしたい部分もあったのだと
思います。

それにしても、御大の指揮が、去年にもまして
かぁっこよかったですね~。なんで、あんなに
身体が動くトですか~? 毎日トレーニングされ
てるトですか~? それとも、曲が自然と身体を
動かしているのですか~。

●恒例の大盛り上がり飲み会

は、昨年と同じく土風炉。焼酎がどんだけ
消費されたことか!

「魔界への誘い」があったもんだから、
私がおすすめして、どんどこ注文していたら、
ラストオーダー前に在庫切れになってしまった。
こ、こわ~。

西山さんに「水脈速み」の譜面をお土産で
お持ちしたのですが(またやらされると思って
怖がっていた・・・)、あ、渡さなくちゃ、と
思った時には、既に御大は相当きこしめて
おられたので、家に持って帰られても、
「なんだったかな、これは・・・」状態かもな。

え~、いろいろ食べたり飲んだりしながら、
またリクルート活動したり、だべったり。
キンドーさんと子供の進学問題をおしゃべりしたり、
児嶋さんに神戸の話をうかがったり、
山川さんに整体の榊原さんを紹介したり。

山川さんは夏に折られた肋骨のせいなのか、
まだちょっと調子が悪いそうで、どうも
身体に歪みがあるようです。
歯の方も痛くなっちゃったんで、
まず歯の治療してから、整体に行ってみま~す
とのこと。(ちょうど榊原さんのお店のチラシを
持っていたので、お渡ししました。早く行って
調整してもらってくださ~い。)

●5時過ぎから8時前まで飲んで

飲み会はお開き。新幹線にはまだ余裕があった
ので、岡田君・黒田君とコーヒーを飲みました。
で、事業仕分けがどーたらこーたら、とか、
子供の進学問題がどーたらこーたら、とか、
メタボ検診がどーたらこーたら、とか
たらふくしゃべりました。

揚げ物を欲しがるんじゃない、とか、
ご飯をお代わりするな、とか、
学生じゃないんだから、一日1800kcalも
あれば生存には問題ない、とか、
イジワルばっかり言ってきました。
さあ、頑張って、一緒にダイエットしようね~!

●700系に初めて乗りました

帰りは10時ちょうど発のひかりに乗った
のですが、700系でして、普通1時間3分
かかるところが、55分で静岡に着いて
しまう~! うっそぉ~!!

で、半信半疑で乗ってたんだけど、
ほんとに、ほんとに55分で着いた。
で、11時ちょうど発の在来線に乗って
草薙に出て、静鉄草薙駅まで行って、
静鉄に乗り継いだ。こ~んなサクサク
帰れるなんて、知らなかった。
これも寺井さんのおかげだろう。
ちなみに、リニアのポスターが駅に
貼ってありましたが、どー見ても、
やたらスマートな白いカモノハシでありました。
ちょっとカワイイかも。
●大騒ぎは前日から始まっていた・・・。

この前まりさんちにお泊まりしていた時ちょうど、
某教授から「静岡に学生たちと調査に行くので、
静岡情報を教えて下さい」っつーメールが来まして、
で、まあ、史跡とか食べ処とか、お知らせした
んですよ。で、その時点でいつ頃の話か、
てんでわからんかった(肝心の日程が書いて
ない)ので、だいたいおおまかな情報しか
流せなかった。のだが、その後音沙汰がない。
あれでは足りなかったので、御不満なのかと
思っていたら、急に連休中に来ることになったので、
「うまい魚を食わせろ」みたいなメールが来て、
22日に清水の飲み屋街に連れて行きました。
ああ、相変わらず、大雑把な教授・・・。

何でも、清水とか焼津とか、浜松とかの
移民状況を学生さんたちとフィールドワーク
するらしくて、今回はその下見なんだそーです。

で、清水の駅横の通りの「さむ」にお連れ
しました。前に松ちゃん・麻ちゃんと入ろうとした
ら、予約が一杯で入れなかった、あの
素敵な雰囲気のお店であります。果実酒とか
ワイン、地酒の聞き酒会なんかもやるみたい。

で、ここで金目鯛の刺身とか白子のポン酢和えとか
食べさせたら、教授は大変ご機嫌麗しかったデス。
コロボックルで黒田君・岡田君に話したら、
「なに~! 金目鯛の刺身だと~!」
「下見とか言って、単にうまいモノが食いたかった
だけなんじゃないか」
とか、グサグサの突っ込みが~。う~ん、そうかも
しれませんね~。次のコロボックル静岡支部宴会も
ここかな~。

ここのお店は、私も初めてでしたが、
ほんと、美味しかったデス。
みちるさんに(千恵蔵「被害者の会」をやろう
という話が出ている)清水に出て来てもらって、
ここで飲んでもいいですネ~。JR清水駅から
徒歩2分くらいです。ホテルビスタという
新しく出来たビジネスホテルの横2軒ぐらい。
隣は「てなもんや」というロケーションです。

●麻ちゃんと早出の予定だったので

2時間ぐらいおしゃべりして飲み食いして
帰って来て、翌日の支度をしておりました
ところ、12時2分前に、麻の字から緊急メールが。

具合が悪くなったそーで、明日行けない・・・。

ドタキャンかい! だ~か~ら、体調整えろっての!
萎える~!

とか大騒ぎしてましたが、体調が悪いんじゃ、
怒ってもしょーがありやせん。仕方ないんで、
麻の字を置いて、ひとりで行くことに。

●応援団は今年は一人だった・・・。

今年は、名古屋の近藤社長たちも
都合がつかない、というお話で~、
本番の会場にはトミさん夫人や
ガマさん、ゴウちゃんがいらっしゃる
というお話だったんですが。

で、いつものよーに、ずうずうしく
練習会場にまで押しかけたのは、
私、一人だった・・・・。恥ずかしいなぁ。

今回は新日鐵代々木倶楽部という
ところの地下多目的室。
入り口前のところにちょうど格好の
スペースがあったので、西山さんがそこに椅子と
テーブルを置いて下さったんで、
ほっとんど受付嬢状態で座らせて
いただきましたデス。思わず、誰か
入って来ると、ノリで立ち上がっちゃって、
「お疲れ様です~」とか
「おはようございます~」とか
言ってしまった。我ながら、調子のイイ奴です。

あ、そうだ。西山さんのブラジル出張のお土産の
GODIVAのチョコレート配り係もやったなぁ。最後、
ちょっと余っちゃったので、こっそり余分にもらって
証拠隠滅のために、急いでパクつきました。

●多田武彦はやっぱり、イイ・・・。

で、今回の曲は多田武彦の「草野心平の詩より」
の2曲目の「天」と、千原英喜の「どちりな・きりしたん」。

前日練習で時間を計ってみたら、15秒くらい
オーバーしてしまった、というので、分数調整を
しながら、練習。

「天」は学生時代に、クラブの定演で聞いて
「石家荘にて」が大好きだったもんだから、
ちゃっかり譜面だけ買って持っていたので、
自前の譜面をコピーして持参。(してるのが
バレて、皆さんに大笑いされました。)

「でべそのような 五センチの富士~」
ではじまる、そりゃあ活きのいい曲。

五センチにしか見えない、小さな富士だと
言っているのに、超高空からギューン、と
急降下してきた猛禽類が、その目に富士の
姿を瞬時に捕らえる、みたいな、そんな
ズッドーンという雰囲気の音だなぁ、かっこいいなぁ、と昔から思って
いたんですがね。おもしろい曲です。

が、この威勢の良い雰囲気は、男声だからこそ
出来るって感じ。女声だと、しまりがない。
つまんないなぁ。こういう曲だと、下の方の音を
作っても、一緒に歌うのは難しいんだよな~。


「どちりな」の方は、既にトップテナーは音採りして
あったので、他のパートもこっそり音採りしながら、
こそこそ、と小さい声で歌って楽しませて
いただきました。うふふふ、やぁっぱり、この
曲はすてき~。

で、この曲は、出だしがトップテナーソロ、つまり
寺井さんソロ、中間部でセカンドテナーソロ、つまり
児嶋さんソロが堪能できるってぇ、豪華なおまけ
付きなんですよね! 至福!

それも、練習ですから、何度も聞けるってぇ訳ですよ!
いやぁ~、美しすぎて、思わずふわぁ、となっちゃい
ましたよ。その上、合唱祭の会場で、他の団体が
多田武彦の「武蔵野の雨」とか「雨」とかいろいろ
やってて、

「あ・・・今の、寺井さんのソロで聞きたかった」

ってのばっかりで、指くわえてたんですが、
その辺、ちゃんと皆様わかってらっしゃるのか、
打上げで、山盛りてんこ盛りで多田武彦三昧
してくれました。もちろん寺井さんのソロ三昧~!

酔っ払って、神戸人の本性がバリバリに現れて
いた児嶋さんも楽しかったですが、多田武彦の
混声曲で、これはオススメ、というのを教えて
下さいました。今度チェックしてみようっとぉ。

●「どちりな」のこと

この曲は、ほ~んと、ステキです。
何が嬉しいって、すっごく懐かしい
古いカトリック世界の匂いがする。

私が中高生だった頃は、今のような
言文一致傾向はなかったので、
お祈りの言葉は全て文語だったし、
文語訳の聖書なんか拾い読みしたり、
の時代だったし、学校の中でミサがあったり。

隠れキリシタンのことも、遠藤周作が
好きだったおかげで、随分いろいろ読んだ
記憶があるので、その辺も、「おらしょ」や
「どちりな」が好きな所以なのかもしれません。
きっとのんちゃんの行かれたノートルダム聖心も
そういう雰囲気の学校だったんじゃないかなぁ、
みたいな話を寺井さんとちょびっとお話しました。

「どちりな」の後半部分は、実は、ひびきの
女声には馴染み深い(フォーレのをやった)
「Tantum ergo」でありまして、これがまた
教会っぽぉく、グレゴリオ聖歌っぽぉくて、
むちゃくちゃステキ。本番の時は、本当、
皆様のお姿が修道士姿に一瞬見えたような。

●Tantum ergoは

『宗教音楽対訳集成』(国書刊行会発行。
アマゾンでも手に入りますが、パナ・ムジカにも
ありました)に、詳細な訳や、どの典礼に用いられる
ものなのかといった細かい説明がありますが、

聖体拝領の時に主に歌われるもので、
この前、アウグスティヌスだったか、
トマスだったか、とか書いてましたが、
トマス・アクィナスの作った典礼文だと
書いてありました~。

本来は、Pange lingua(歌え、舌よ)という
長い典礼文の最後の部分なのですが、
なぜかTantum ergoで独立してたくさんの
曲が作られています。

要するに、ただの種なしパンとただの赤ワインが
キリストの御身体と御血に「聖変化」するという
カトリックの秘蹟の一つを誉め称えるもの。

「古い儀式を退け、新たな典礼を行え」
みたいな一節がありますが、
(et antiquum documentum novo cedat ritui)
要するに、トマスら教父たちが確立した
カトリックの秘蹟を実行し、それ以前の
異教のものは捨てなさい、ってコトだと思います。
で、このラテン語、よく見ると、「アンティック」
「ドキュメント」と「ノービス」、「リチュアル(儀式)」
の、それぞれの語源ですよ~。おもしろい~。

曲の最後に、鈴(りん、とすべきかな)を鳴らし
ながら歌う、ほんと、カトリックの儀式っぽい
響きの部分(Genitori, genitoque・・・)が、
楽しげに揺れるところで、大好き~。

「ジェニトリ」は「生み出した方=父なる神」で、
「ジェニトクゥエ」は「生み出された方=子なる神」
で、その父と子に対して賛美と歓呼の声を
上げよう、という一節。

昔、学校でやったベネディクション(祝福の儀式)
を思い出しちゃいましたよ~。

ひょっとしたら、ヨーロッパの巡礼の話なんかで、
テレビでご覧になった方がいらっしゃるかも
知れませんが、巡礼者たちが長い旅路の果てに
辿り着いた大聖堂(サンチャゴ・デ・コンポステーラ
なんかでやってます)で、彼らを祝福するために、
こういう儀式が行われます。
外でリンゴン、リンゴン、鐘が鳴り響く中、
天上から吊り下げられた巨大な金色の壺(中でお香を焚く)が、しずしずと登場。
で、これを動かす。一人では動かせないので、
数人の神父さんが壺を吊り下げるロープに
飛びついて、せぇの~、で、大聖堂いっぱいに
壺をぎゅ~ん、ぎゅ~ん、と振り回します。
すると、中で焚かれたお香の香りと煙が、
大聖堂いっぱいに棚引き、そこに集った
巡礼者たちに祝福を与えるってぇ寸法です。

学校でやったのは、そんな巨大な壺はないし、
取り付ける場所もないので、ごくごく小型の
もので、神父様が手から吊り下げて、フリフリ。

でも、講堂いっぱいにお香の香りがふりまかれ
ました。当時は意味がよくわかってなくて、
「なんだろう、これ~?」
みたいな感じでしたが、一度しかなかったせいか、
非常に印象深く、今でも雰囲気を良く覚えて
います。たぶん、創立記念のなんかの式典
でやったんでしょうね。

●てなわけで

今回のコロボックル拝聴は、またしても
楽しい、楽しい、でした。

えと、本番はちょっと気負ってましたよね、皆さん。
で、あちこちで、顔色変えて、「やってもうた!」
してましたよね、一瞬。

でも、持ち直されて、後半はぐっとステキでしたよ、
ほんと。他団体の追随を許さない存在感があり
ましたし、発声も一段優れているのはありあり。
多彩な表現力も聞き物でした。ただ、練習の方が
やっぱりすごかったんで、メンバーの方々は、
それぞれリベンジしたい部分もあったのだと
思います。

それにしても、御大の指揮が、去年にもまして
かぁっこよかったですね~。なんで、あんなに
身体が動くトですか~? 毎日トレーニングされ
てるトですか~? それとも、曲が自然と身体を
動かしているのですか~。

●恒例の大盛り上がり飲み会

は、昨年と同じく土風炉。焼酎がどんだけ
消費されたことか!

「魔界への誘い」があったもんだから、
私がおすすめして、どんどこ注文していたら、
ラストオーダー前に在庫切れになってしまった。
こ、こわ~。

西山さんに「水脈速み」の譜面をお土産で
お持ちしたのですが(またやらされると思って
怖がっていた・・・)、あ、渡さなくちゃ、と
思った時には、既に御大は相当きこしめて
おられたので、家に持って帰られても、
「なんだったかな、これは・・・」状態かもな。

え~、いろいろ食べたり飲んだりしながら、
またリクルート活動したり、だべったり。
キンドーさんと子供の進学問題をおしゃべりしたり、
児嶋さんに神戸の話をうかがったり、
山川さんに整体の榊原さんを紹介したり。

山川さんは夏に折られた肋骨のせいなのか、
まだちょっと調子が悪いそうで、どうも
身体に歪みがあるようです。
歯の方も痛くなっちゃったんで、
まず歯の治療してから、整体に行ってみま~す
とのこと。(ちょうど榊原さんのお店のチラシを
持っていたので、お渡ししました。早く行って
調整してもらってくださ~い。)

●5時過ぎから8時前まで飲んで

飲み会はお開き。新幹線にはまだ余裕があった
ので、岡田君・黒田君とコーヒーを飲みました。
で、事業仕分けがどーたらこーたら、とか、
子供の進学問題がどーたらこーたら、とか、
メタボ検診がどーたらこーたら、とか
たらふくしゃべりました。

揚げ物を欲しがるんじゃない、とか、
ご飯をお代わりするな、とか、
学生じゃないんだから、一日1800kcalも
あれば生存には問題ない、とか、
イジワルばっかり言ってきました。
さあ、頑張って、一緒にダイエットしようね~!

●700系に初めて乗りました

帰りは10時ちょうど発のひかりに乗った
のですが、700系でして、普通1時間3分
かかるところが、55分で静岡に着いて
しまう~! うっそぉ~!!

で、半信半疑で乗ってたんだけど、
ほんとに、ほんとに55分で着いた。
で、11時ちょうど発の在来線に乗って
草薙に出て、静鉄草薙駅まで行って、
静鉄に乗り継いだ。こ~んなサクサク
帰れるなんて、知らなかった。
これも寺井さんのおかげだろう。
ちなみに、リニアのポスターが駅に
貼ってありましたが、どー見ても、
やたらスマートな白いカモノハシでありました。
ちょっとカワイイかも。
●ちえぞぉ被害者の会・・・仲間?

つい最近、互いのブログを見て爆笑しあう
仲になった(・・・でいいのかな?)、
ちえぞぉ被害者の会仲間のみちるさんから、
トンデモなサイトを教えてもらい、
早速しばらくハマってしまったのは私です。
いい年こいて、何やっとんじゃ~。

http://u-maker.com/53796.html
というサイトなんですが、
「ヒロイン傾向占い」というもの。
携帯でもいけます。

簡単な占いなんですが、結構グサグサの
結果が出て、おそろしおもろい。

「鬼畜」であるとか「天使の皮をかぶった
悪魔」であるとか「弱気」であるとか
「むしろヒーロー」であるとか、
はたまた「天使の微笑み」であるとか、
「暴走超特急」であるとか・・・に分類
されちゃいます。このネーミングの妙、いいですね。

で、ミョーに当たっているよーなんで、
かなりウケる。


結婚して名字が変わっている場合、
旧姓でやっても新姓でやっても同じ
だったんで、基本的に生年月日と
血液型で分類されてるみたいです。

ヒロイン型というから女性専用っぽいですが、
これって、男でやっても出来るんじゃネ?
と思って試してみましたが、ちゃんと
出来ました。結果はあまりにうがっていて、
頬をひきつらせながら、笑うしかありませんでした。

さあ、皆さんで頬をひきつらせましょう!

ちなみにみちるさん、昔私が仕事でやった
『源氏占い』というので占うと、私とみちるさんは
同じタイプに落ち込み(うそ、落ち着き)ます。
これは、女性は紫の上とか花散里など、源氏の
ヒロイン9人で分け、男性は源氏作中の男性9人
に振り分ける、いわゆる9星占いというヤツ。
占い方の理論は、よくわからんのに、とりあえず
原稿だけ書いたってぇ代物ですが、本になってみて、
改めて占ってみると、結構ビシバシ当たって
いたので、愕然としました。いや~、たまには
占いもおもしろいです。

で、私とみちるさんは「六条御息所」・・・・。
かなりクールなタイプ・・・だそーです。

●イラスト、やっと始動しました~!

昨日ブログを書いて遊んだ(?)後、
にわかにあせり出し、イラストに入りました。

ほとんど文字情報だけの直しのを
2本、こしょこしょ仕上げましたが、
まだゆ・ら・らと淡島マリンパークの
あざらしちゃんに入っていない~。
で、余裕があれば、広野公園も一コマ
直したいってんで、昨夜広野はトライして
みたんですが、どうもうまくいかなくて、
紙を丸めてポイ。

プロの漫画家とかイラストレーターなら、
もっと、さささっと出来ちゃうんだろうけどなぁ。
藤四郎(トウシロウ→素人のこと。江戸時代には
この字で書いたりしたそーです)なもんだから、
ちょっとアセると、すぐ線がよろける・・・。

今市子さんの『文鳥様と私』のよーに、
文鳥様が、原稿の上をずざ~~っと
スケートしてくれたり、インク飲んでぺっぺっ、
してくれる・・・よーなことはない(ちょっと残念な気もする)ので、

うまく描けないのは自分のせい・・・。
あああ、責任転嫁する相手がいない淋しさよ。
ま、まあ、そのうち、何とか終わるだろう。
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